<アジアンツアー>比嘉が暫定首位に
【©JGTOimages】
アジアンツアーの「インターナショナルシリーズインド」が30日、DLF&CCで開幕し、22年JGTO賞金王の比嘉一貴(ひが・かずき)が4アンダーで、暫定トップに立っている。
大会は、霧による遅延などで42人がホールアウトができず、比嘉も後半6番が終わったところで、翌日にプレーを持ち越した。
そのほか日本勢は吉田泰基(よしだ・たいき)が現状1オーバーの21位タイ、生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)と、先週2位の池村寛世(いけむら・ともよ)が2オーバーの32位タイ、予選会トップ通過の村上拓海(むらかみ・たくみ)は7オーバーの87位タイと、それぞれ暫定順位につけている。
大会は、霧による遅延などで42人がホールアウトができず、比嘉も後半6番が終わったところで、翌日にプレーを持ち越した。
そのほか日本勢は吉田泰基(よしだ・たいき)が現状1オーバーの21位タイ、生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)と、先週2位の池村寛世(いけむら・ともよ)が2オーバーの32位タイ、予選会トップ通過の村上拓海(むらかみ・たくみ)は7オーバーの87位タイと、それぞれ暫定順位につけている。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ