フィジカルで飛距離の差をつけろ!ゴルフトレーニングのススメ
今回は飛距離アップについて、座学とエクササイズ紹介を動画で話していきます。
飛距離アップするための要素は様々あります。
最近ですと「地面反力」が飛距離アップのHOTワードになっているんじゃないかなと思います。他にも、道具を変えることや技術を修得することなどによって様々な方法で飛距離アップにチャレンジしてきたのではないでしょうか?
今回、この動画では「フィジカル」という観点から飛距離アップについて考えていきます。
やみくもに鍛えても飛距離はアップしません!どんなトレーニングが飛距離アップと関連性があるか、どんなことをすればよいのかを説明します。
※リンク先は外部サイトの場合があります
【(c)CoCoKARAnext】
「飛距離に伸び悩んでいる方」や「飛距離アップをいまから取り組みたい」と思っている方は必見です。
【ペルビックティルト】
分離のトレーニングです。腹斜筋を鍛えることで飛距離アップに繋がります。
【(c)CoCoKARAnext】
②上半身を止めたまま、下半身を捻ります
※上半身が一緒に動かないようにしましょう
【ケトルベルスイング】
股関節のパワーのトレーニング!飛距離アップに直結するトレーニングです。
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②ケトルベルをお尻側に勢いよく引きます
③股関節を使って、ケトルベルを前に押し出します
※背中が丸まらないようにしましょう
【スーパースピードゴルフ】
リミッターを外し、ヘッドスピードをあげるトレーニングです。
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男性の場合:緑3回、青3回、赤3回、緑3回
※1回1回をとにかく思いっきり振りましょう
フィジカルを強くすることで、ゴルフにおいて恩恵をたくさん受けることができます。
これを機会にフィジカルから飛距離アップしてみませんか?
[文:トータルゴルフフィットネス – ゴルファーのための会員制フィットネスクラブ]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
※この記事は2024年9月21日の再投稿(再編集)記事です
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