目覚めのストレッチ!スポーツトレーナーが実践「肩・背中まわりのストレッチ」
□Step.1
腰幅に膝、肩幅に手首をついて、四つん這いになる。
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左手は床についたまま右手を頭に置き、肘と肘を近づけるにように、息を吐きながら身体をねじる。
左腕で床をぐっと押すようなイメージで、肘は曲げないようにしましょう。
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息を吐き切って一呼吸したら、息を吸いながら右肘を上に持ち上げ、胸を大きく開く。目線は天井を見ましょう。
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上体を元の位置に戻し、四つん這いへ。
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反対側も同じように。右手を床についたまま、左手を頭に置き、肘と肘を近づけるにように、息を吐きながら身体をねじる。
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息を吐き切って一呼吸したら、息を吸いながら左肘を上に持ち上げ、胸を大きく開く。目線は天井を見ましょう。
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・目安は20回(左右各10回)
・トレーニングではなくストレッチです。ゆっくりとしたスピードで呼吸を意識しながら、無理なく動かせる範囲で行ないましょう。
・床についている手は、地面を押すようにして肘を曲げないように注意しましょう。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
スポーツトレーナー 堤 由輔(つつみ・ゆうすけ)
※この記事は2024年9月2日の再投稿(再編集)記事です
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