「カエル足ストレッチ」で下半身痩せ!うつ伏せに寝ながら“足パカ”
今回はカエル足ダイエットで鍛えられる筋肉部位と効果的なやり方を解説していきます。
カエル足ダイエットのやり方
1.仰向けになり、両ひざを立てる。かかとはくっつける
2.両ひざを左右に開き、ゆっくり閉じる
3.これを30秒繰り返す
お腹に常に力を入れる 【MELOS】
【MELOS】
【MELOS】
カエル足ダイエットはどこを鍛える?
太ももの内側にある筋肉。大内転筋・長内転筋・短内転筋・薄筋・恥骨筋の5つの筋肉で構成されており、「内転筋群」と呼ばれます。
太もも痩せをしたい場合は、この内転筋を引き締めると効果的です。
大臀筋(だいでんきん)
お尻の表層部についている筋肉。股関節を動かして脚を後ろに上げたり、横に持ち上げるときに力を発揮します。
体の筋肉の中でも大きい筋肉に分類され、ここを鍛えることで効率よく筋肉量アップが狙えます。
大臀筋を鍛えると、以下の効果があります。
・お尻の形を作る
・お尻の位置が上がり、脚が長く見える
日常生活でも、さまざまな場面で力を発揮している筋肉です。
※リンク先は外部サイトの場合があります
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ