【ファーム】ウォーカーが2号3ランで東浜巨を援護 11試合ぶりの一発
福岡ソフトバンクホークス・アダム・ウォーカー選手 【(C)パーソル パ・リーグTV】
◇福岡ソフトバンク対中日 第12回戦(23日・タマホームスタジアム筑後)
福岡ソフトバンクのウォーカー選手が2号3ランを放った。
「7番・指名打者」で先発出場。1回裏2死1、3塁の好機で第1打席を迎えると、相手先発・野中天翔投手が投じた直球をレフトスタンドへ運び、先発・東浜巨投手に貴重な援護点をプレゼントした。
ウォーカー選手は今季、オープン戦では12球団トップの5本塁打をマークするなど、持ち前のパワーと長打力を発揮していたが、開幕後は打撃不振に苦しみ4月30日に一軍登録抹消。以降はファームで調整を続けていた。今試合での本塁打が11試合ぶりの一発となっている。
福岡ソフトバンクのウォーカー選手が2号3ランを放った。
「7番・指名打者」で先発出場。1回裏2死1、3塁の好機で第1打席を迎えると、相手先発・野中天翔投手が投じた直球をレフトスタンドへ運び、先発・東浜巨投手に貴重な援護点をプレゼントした。
ウォーカー選手は今季、オープン戦では12球団トップの5本塁打をマークするなど、持ち前のパワーと長打力を発揮していたが、開幕後は打撃不振に苦しみ4月30日に一軍登録抹消。以降はファームで調整を続けていた。今試合での本塁打が11試合ぶりの一発となっている。
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