わずか99gの軽量モデルと手ぶれ補正機能搭載モデルが登場！ゴルフゾン最新レーザー距離計「CaddyTalk minion」「GOLFBUDDY aim L30 Stabilized」
ゴルフゾンが、2024年最新レーザー距離測定器「CaddyTalk minion」（3月上旬発売）と「GOLFBUDDY aim L30 Stabilized」（2月22日発売）を発表しました。2つのレーザー距離計の特徴を解説します。
軽量とコンパクトを極めた「CaddyTalk minion」
前作「CaddyTalk minimi」の後継モデルとして開発された「CaddyTalk minion」。重量とコンパクトさを追求し、100gを切る99gという軽量化に成功したレーザー距離計です。サイズはクレジットカードとほぼ同じです。
CaddyTalkの基本性能である、マジック-スロープ機能（通常の高低差に加え、独自の弾道学を考慮した計算で推薦距離を表示）、HDレーザーシステム（縦横方式のレーザーシステム）、ピンファインダー機能（ボタンを押し続けると最も近いターゲットの距離を表示）、ジョルト機能（計測完了すると振動で知らせる）も搭載しています。
あわせて、計測前後の動作をスムーズにする専用ハードケースを用意。測定反応速度0.1秒とあいまって、トータルな計測スピードを速くすることを意識して独自開発しています。
CaddyTalkの基本性能である、マジック-スロープ機能（通常の高低差に加え、独自の弾道学を考慮した計算で推薦距離を表示）、HDレーザーシステム（縦横方式のレーザーシステム）、ピンファインダー機能（ボタンを押し続けると最も近いターゲットの距離を表示）、ジョルト機能（計測完了すると振動で知らせる）も搭載しています。
あわせて、計測前後の動作をスムーズにする専用ハードケースを用意。測定反応速度0.1秒とあいまって、トータルな計測スピードを速くすることを意識して独自開発しています。
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手ぶれ補正機能を搭載したハイエンドモデル「GOLFBUDDY aim L30 Stabilized」
「GOLFBUDDY aim L30 Stabilized」は、同ブランド初となるスタビライザー機能（手ぶれ補正機能）である「SC Technology」を搭載。安定した測定が可能となり、遠い目標物も正確に測りやすくなりました。
スタビライザー機能搭載モデルでは難しいとされていたジョルト機能も採用。振動で計測を知らせることで、計測完了が瞬時に体感できるようになっています。
また、USB Type-C充電式を採用したのも特徴のひとつ。ゴルフ場までの移動中で充電することができるため、急な電池切れなどの心配もなくなっています。
スタビライザー機能搭載モデルでは難しいとされていたジョルト機能も採用。振動で計測を知らせることで、計測完了が瞬時に体感できるようになっています。
また、USB Type-C充電式を採用したのも特徴のひとつ。ゴルフ場までの移動中で充電することができるため、急な電池切れなどの心配もなくなっています。
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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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