スタイリッシュなアパレルが充実【グッズショップに行こう~マリーンズ編~】
マリーンズストア ミュージアム店 【(C)PLM】
ショップ内の展示品(上)、レプリカユニフォーム売場(下) 【(C)PLM】
レプリカユニフォーム ビジター、選手フェイスタオル ビジター 【(C)PLM】
応援歌フェイスタオル 【(C)PLM】
球団オリジナルブランド「umi」は普段使いに
球団オリジナルのライフスタイルブランド「umi」 【(C)PLM】
「選手がおしゃれに着ているところを見てもらおうと、マリーンズの選手をモデルにしました」と藤野さん。第1弾の藤原恭大選手、和田康士朗選手から始まり、シリーズごとに2選手ずつ起用され、その爽やかな着こなしはSNSでも話題を呼んでいます。
千葉ロッテマリーンズ・藤岡裕大選手(左)、山口航輝選手(右) 【(C)C.L.M.】
カジュアルキャップ 【(C)PLM】
外野エリアのショップ 【(C)PLM】
「グッズショップは球団とファンの架け橋」
千葉ロッテマリーンズ MD・コンセッション部 藤野達也さん(左)、太田福嘉さん(右) 【(C)PLM】
「応援にのめり込んでもらい、選手を好きになってもらうためには、グッズが欠かせません。応援に使ったり身に着けたりすることで、より一層試合を楽しんでもらい、チームを好きになってもらうのがグッズの役割だと思っています」
太田さんも藤野さんの言葉に共感。「ファンの方がどういう表情で、どんな会話をしてグッズを購入されているのかを見ることで、『ファンの方とつながっているな』と感じられるので、グッズショップはファンの方との大切な接点だと思います」
取材・文 高橋優奈
※商品価格は税込です。
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