ドローとフェードの打ち分け、距離の打ち分け(脇元華「飛距離と精度を上げるために私が取り組んだこと」)
ドローとフェードの打ち分け、距離の打ち分けについて、脇元華プロに実際に打ちながら説明してもらった。 【ALBA TV】
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マネジメントと打ち分け
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基本的に振り幅で距離を打ち分けます。普通の長さでグリップを持って、普通に打った場合の距離とその番手をちょっと短く持って、振り幅を少し小さくした距離感とで、打ち分けています。今は10ヤード幅です。今後は5ヤード刻みで打てたらいいですね。
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ドライバーも自分の気持ちの中では打ち分けます。アイアンショットの方が大事になってくるんではないかなと思っています。
ドローとフェードの打ち分け(フェード編)
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ドローとフェードの打ち分け(ドロー編)
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距離の打ち分け(50ヤードの場合)
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20ヤードとかを打つ時は短く持ちます。長く持つと、どうしても余っちゃうので、ダフりやすくなったり、それを嫌がって体が起きて、トップやシャンクの原因になります。
短いものは扱いやすいと思うんですよね。それと一緒で、振りやすくなると思います。
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振り幅は2時〜10時です。
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距離の打ち分け(70ヤードの場合)
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普通の70ヤードだと52度です。52度はMAX85ヤードくらいなので、その下の距離をグリップの長さと、振り幅で70ヤードまで調整しています。グリップは少し短く持ちます。短く持った分、少しボールに近づきます。
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距離の打ち分け(85ヤードの場合)
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動画では、脇元華プロの実際のアイアンショット、アプローチショットを確認できます。ぜひご視聴ください。
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