ボールと体の距離を安定させる!教しえて★ヒロイン 菊池りおの勝負どころで活きる練習法
アイアンショットで狂いがちな「ボールと体との距離」。原因は前傾角度の崩れだと言う菊地は、ティアップしたボールを打ち抜く対策ドリルを紹介してくれた! 【ALBA TV】
※リンク先は外部サイトの場合があります
ボールと体の距離を安定させるための練習法
やり方としては、ティーアップされたボールを打ちます。
【ALBA TV】
スタンスはいつもと同じでいいです。上体の角度もいつもと同じで、ただクラブを短く持って、高い位置のボールを打つというだけです。
ボールは左右に行ったりすることはあると思うんですけど、しっかりボールに当たっているという感覚が自分の中でつかめればいいと思います。
※リンク先は外部サイトの場合があります
上半身の角度に注意!
【ALBA TV】
この練習法では、それをなくして安定したショットを打てるようになるので、ボールと体の距離感の安定につながって、ミスが減っていきます。
ティは高めに設定
【ALBA TV】
ティーを高くすることで腹筋・背筋をより使うので、軸の安定やミート率のアップにもつながります。
しっかりボールをとらえる意識を持ってやってみてください。
動画では、菊池りおプロの実際の練習を確認できます。
ぜひご視聴ください。
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ