渋野、1打及ばず3位ー全英女子オープン 最終日
【<Photo:Octavio Passos/Getty Images>】
2022年USLPGAメジャー最終戦『全英女子オープン』大会最終日が7日、英国・ミュアフィールド・リンクス(6,680ヤード/パー71)で行われた。
首位と5打差2位から出た渋野日向子が1イーグル、3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの71でプレー。通算9アンダー、3位で2度目の海外メジャー制覇はならなかった。
畑岡奈紗は通算5アンダーで7位タイ、山下美夢有は通算4アンダーで13位タイ、堀琴音は通算3アンダーで15位タイで4日間を終えた。
通算10アンダーで並んだチョンインジとのプレーオフを制したアシュリー・ブハイが米ツアー初優勝を果たした。
渋野日向子
「やり切ったが、やはり悔しい。3パットを3回してしまい、もったいないプレーが多かった。自信を持てるショットも多々あったが、その分、悔しい内容もあった。悔しさもあり、うれしさもある。心の持ちようでゴルフの内容が変わると思えた4日間でした」
首位と5打差2位から出た渋野日向子が1イーグル、3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの71でプレー。通算9アンダー、3位で2度目の海外メジャー制覇はならなかった。
畑岡奈紗は通算5アンダーで7位タイ、山下美夢有は通算4アンダーで13位タイ、堀琴音は通算3アンダーで15位タイで4日間を終えた。
通算10アンダーで並んだチョンインジとのプレーオフを制したアシュリー・ブハイが米ツアー初優勝を果たした。
渋野日向子
「やり切ったが、やはり悔しい。3パットを3回してしまい、もったいないプレーが多かった。自信を持てるショットも多々あったが、その分、悔しい内容もあった。悔しさもあり、うれしさもある。心の持ちようでゴルフの内容が変わると思えた4日間でした」
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