【陸上】セイコーGGP男子100m:クリスチャン・コールマンが優勝...2位に小池祐貴
【Getty Images】
セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京が5月8日、国立競技場(東京都新宿区)で開催された。男子100mは、ドーハ2019世界陸上競技選手権の金メダリスト、クリスチャン・コールマン(アメリカ合衆国)が決勝で10秒09をマークして優勝。Tokyo2020日本代表の小池祐貴(住友電工)は10秒22で2位だった。
小池はオレゴン2022世界陸上競技選手権の参加標準記録(10秒05)突破はならなかったものの、「大変貴重な経験になった。タイムは残念だが、走りの感覚は悪くなかった。(今後は)世界選手権のファイナル(決勝進出)を目指して頑張りたい」とコメントしている。
小池はオレゴン2022世界陸上競技選手権の参加標準記録(10秒05)突破はならなかったものの、「大変貴重な経験になった。タイムは残念だが、走りの感覚は悪くなかった。(今後は)世界選手権のファイナル(決勝進出)を目指して頑張りたい」とコメントしている。
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