噂のカーボンフェースのドライバーを中古で探す
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カーボンフェースドライバー3選
続いては2代目「グローレ ドライバー」(2013年)。ボールのつかまりが良くてミスヒットにも強く、当時から人気だった「ゼクシオ」の対抗モデルだった。こちらも1万円を切る価格からが相場だ。
最後の「ロイヤルグローレ ドライバー」(2015年)は数量限定のカスタムモデル。シニア層をターゲットに開発され、発売当初は税込16万2000円と高価だったため、中古ではあまり出回っていない。
カーボンフェースのドライバーは、どれもミスヒットの強さ、スピン量の少なさ、直進性の高さが評価されていたが、飛びの感覚が伝わりにくい打音とやわらかい打感は、当時あまり評価されなかったようだ。感覚よりも平均飛距離を重視するゴルファーにとっては今でもオススメのモデルなので、試してみてはどうだろう。
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