【配布】「熊本県フットボールセンター(仮称)」寄付募集 ロアッソ熊本今季最終戦で3度目のチラシ配布

チーム・協会

【©Kumamoto Football Association】

2022年8月下旬の開設を目指し建設が進む「熊本県フットボールセンター(仮称)」(熊本県嘉島町)。同施設は、熊本県サッカーの新たな強化・育成の拠点となるだけでなく、保育施設やカフェを併設するなど、複合施設として地域の交流の場としても期待されています。建設にあたっては、費用の一部、約9,000万円を県内外のサッカーファミリーや一般の個人・企業・団体からの寄付やファンドによって賄うことになっています。
(一社)熊本県サッカー協会では、センターの建設とそれに伴う寄付募集を、広く県民に知ってもらうために、地元プロサッカーチームでJ3のロアッソ熊本のホームゲームでのチラシ配布を行っています。9月の前回配布に続き、12月5日にえがお健康スタジアムで行われた対FC岐阜戦の試合開始前に、協会スタッフなど10人が参加して実施。スタジアムへと向かうサポーター一人一人に声を掛け、センター建設への寄付を呼び掛けました。
この日の配布には、今回のフットボールセンターのグラウンド建設(人工芝・照明設置等)を担当する東亜道路工業株式会社熊本営業所の黒田誠さんも参加。「熊本県フットボールセンター(仮称)は、熊本ではなかなかない規模の施設ですのでプレッシャーも感じますが、県内でサッカーに携わる方々にとってメリットがあるだけでなく、地域の活性化にもつながるプロジェクトなので、こうして直接知ってもらう機会に参加できて良かったです」と、配布を終えて充実感を感じるとともに、これから本格化する建設工事に向けて決意を新たにしていました。  
今回の配布は、シーズン最終戦に加え、ロアッソ熊本の4季ぶりのJ2復帰がかかった一戦とあり、来場者も1万人を超えるという熱気の中で行いました。それだけに、チラシを手にした皆さんの寄付への関心の高まりも期待できます。熊本県サッカー協会では、ロアッソ熊本の試合でのチラシ配布を今後(来シーズン)も行う予定。「寄付、投資」というこれまでにない形での施設建設をより多くのサッカーファミリーや県民に知ってもらい、フットボールセンター建設に“参加”してもらおうと考えています。

(トップ写真)
スタジアムの入場ゲート前で、マスクやビニール手袋など、万全の感染対策を施した上でチラシ配布を行った協会スタッフ

入場を待つ長い列に1枚1枚丁寧にチラシを手渡していきます 【©Kumamoto Football Association】

一緒にチラシ配布に参加したお子さんと仲良くツーショットに収まる東亜道路工業熊本営業所の黒田さん 【©Kumamoto Football Association】

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著者プロフィール

熊本県のサッカー界を統括し、代表する団体としてサッカー競技の普及及び振興をはかり、熊本県民の豊かなスポーツ文化の振興、青少年の健全育成並びに県民の心身の健全な発達に寄与することを目的に活動しています。 熊本のサッカー情報を文章や画像、動画と様々な形で発信していきます。

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