【バスケ練習メニュー】クレイジー8
【Sufu】
「バスケをやったことがないのに、バスケ部の顧問になってしまった」「バスケはやったことあるけど教えるのは不安」「こどもがバスケを始めたので協力してあげたいが、何をしたら良いか全くわからない」「上手くなりたいけどどんな練習をしたら良いかわからない」。
そんな悩みを抱える指導者や保護者、選手の方は多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解決するために育成のプロがバスケの分かりやすい練習メニューを「Sufu(スーフー)」の動画からご紹介します。
そんな悩みを抱える指導者や保護者、選手の方は多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解決するために育成のプロがバスケの分かりやすい練習メニューを「Sufu(スーフー)」の動画からご紹介します。
※リンク先は外部サイトの場合があります
練習メニュー内容詳細
<目的/上達スキル>
プレッシャーの中でシュートを決める
<目安所要時間>
10分
<手順>
1.各自持ち点が8点からスタートし、0点になったら負けというルールです。
2.シュートを決めるたびにリングに得点がたまっていきます。
3.シュートを外したら、その時点でリングにたまっていた点数が持ち点から引かれます。
4.リングには常時1点たまっている状態なので、シュートが外れたらリングは1点にリセットして続けていきます。
5.シュートを決めた人はもう一度打つか次の人と交代するかを選ぶことができます。
6.駆け引きをしながらプレッシャーの中でシュートを決めましょう。
<指導のコツ・ポイント>
プレッシャーがかかっても再現性が高いシュートを打つ
プレッシャーの中でシュートを決める
<目安所要時間>
10分
<手順>
1.各自持ち点が8点からスタートし、0点になったら負けというルールです。
2.シュートを決めるたびにリングに得点がたまっていきます。
3.シュートを外したら、その時点でリングにたまっていた点数が持ち点から引かれます。
4.リングには常時1点たまっている状態なので、シュートが外れたらリングは1点にリセットして続けていきます。
5.シュートを決めた人はもう一度打つか次の人と交代するかを選ぶことができます。
6.駆け引きをしながらプレッシャーの中でシュートを決めましょう。
<指導のコツ・ポイント>
プレッシャーがかかっても再現性が高いシュートを打つ
指導者プロフィール
日本バスケットボール協会U12・U13ナショナルキャンプヘッドコーチ、男子日本代表サポートコーチの鈴木良和氏が代表を務める株式会社ERUTLUCがSufu(スーフー)の練習メニューを作成。
「はじめてのミニバスケットボール」「バスケットボール IQ練習本」「バスケットボール判断力を高めるトレーニングブック」「バスケットボールの教科書1〜4」など多くの書籍・DVDを監修。
「はじめてのミニバスケットボール」「バスケットボール IQ練習本」「バスケットボール判断力を高めるトレーニングブック」「バスケットボールの教科書1〜4」など多くの書籍・DVDを監修。
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