「練習の質」を武器に、走り続けて優勝へ HCに聞く、○○はうちがNo.1 広島編

大島和人

【オマケ】広報さんにもNo.1を聞いてみた

Q.一番、私服がおしゃれな選手は?
選手名:朝山正悟
37歳、頑張ります!!(笑)

【写真提供:広島ドラゴンフライズ】

Q.一番、意外な特技を持っている選手は?
選手名:坂井レオ
特技:レオダッシュ
まだまだいろいろなレオダッシュを見つけていきたいと思います。
Q.一番、こだわりを感じる選手は?
選手名:岡本飛竜
試合や練習をよりよい体調、モチベーションで臨めるように食事やケアについて勉強したりして取り組むようにしています。
Q.一番、面倒見がいいと感じる選手は?
選手名:佐藤優樹
若手からベテラン、スタッフも含め自然体に自分を出せる雰囲気を持っているのが、今年のチームの特徴です。自分自身が経験してきたことや、先輩や後輩から学んだことが自然にできています。面倒を見るというよりも、チームとして一人一人が役割をこなしているからだと思っています。むしろ僕の方が面倒を見てもらっているかもしれません。(笑)。これからもっとチーム力を上げられるように頑張ります。

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著者プロフィール

1976年に神奈川県で出生し、育ちは埼玉。現在は東京都北区に在住する。早稲田大在学中にテレビ局のリサーチャーとしてスポーツ報道の現場に足を踏み入れ、世界中のスポーツと接する機会を得た。卒業後は損害保険会社、調査会社などの勤務を経て、2010年からライター活動を開始。取材対象はバスケットボールやサッカー、野球、ラグビー、ハンドボールと幅広い。2021年1月『B.LEAGUE誕生 日本スポーツビジネス秘史』を上梓。

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