出た、家族連れ！　って、お化けみたいな言い方ですんません。石原さん（写真右）はプロのミュージシャン。隣りは友人の娘さん。 【写真提供：ロゴス】

さてさて。Natural High！はフード関連も大充実＆リーズナブル。オーガニック系や地元の食材を使ったお店まで。 【写真提供：ロゴス】

フードだけではなく、アパレルや雑貨系のお店も人気でした。あと、いまさらながらですが、前夜祭から数えての３日間ともに快晴！ 【写真提供：ロゴス】

Become works koenjiの「ヘアアレンジ」も大人気。アウトドア美容室って、そりゃあ気持ちいいっす！ 【写真提供：ロゴス】

Timber Service清里の「間伐材を利用した薪割り」のワークショップ。力仕事ではあるのに体験者はみんな笑顔に。 【写真提供：ロゴス】

道志の森キャンプ場には、超浅瀬で子供でも安全なプールあり。そんな環境を活かした「スタンドアップパドル（SUP）」も。 【写真提供：ロゴス】

編集部が体験させてもらった＝「十年使える竹の箸＆スプーン」。使いこむほどに素材が飴色に変化して味がでるのだとか。 【写真提供：ロゴス】

完成後即ランチを。先生を務めたネイチャークラフト作家、長野修平さんが言っていた「これなら割り箸で食べるより断然美味しくなるよ」を確認してみました。NO JARO！ 【写真提供：ロゴス】

みきさん、あんのさん、ひろこさん、りささん。「LOGOS the Tepee 300」は「お値段以上のニトリ以上です（笑）」。 【写真提供：ロゴス】

Natural High！のライブ、そのラストを飾ったのは曽我部恵一さん。夕陽を浴びながらのシャウトが “ならでは”でした。 【写真提供：ロゴス】

さてさて。編集部が感じたNatural High！のEnjoyポイントのひとつは、夜の時間の過ごし方でした。だってですね……。 【写真提供：ロゴス】

満天にして満点な星空！　写真には映っとりませんが、あんなにもはっきした北斗七星を初めて見ました。 【写真提供：ロゴス】

土曜夜の「焚き火LIVE」より。青谷明日香さんとラビラビのセッションでは、アコースティックの魅力が静かに爆発。 【写真提供：ロゴス】

そもそもですね、LOGOSは出店のほかにレンタルサイトでも協力を。「LOGOS ナバホTepee 300」村、壮観でした。 【写真提供：ロゴス】

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安田家のテントサイトにて、長男・凪くん（３歳）と。 【写真提供：ロゴス】

Natural High！では、ヨッチ藤原先生の「お魚手づかみワークショップ」も大人気でした。 【写真提供：ロゴス】

「Natural High！は広すぎですね（笑）。荷物を持ち運ぶのに２往復して、死ぬかと思いました（笑）」（高松家・父）。 【写真提供：ロゴス】

家族キャンプな人々を発見！　桑原家の長男・響太くん（３歳）と奏介くん（１歳）。男子力ＵＰは……おいおいってことで。 【写真提供：ロゴス】

Natural High！のEnjoyポイントにはことごとく家族が。しかも、父と息子という組み合わせが多かったのも印象的。 【写真提供：ロゴス】