レッツ、まる子登り！　漫画「ちびまる子ちゃん」に描いてあった登山法「体を前に傾けると勝手に足が出る」を実践。 【写真提供：ロゴス】

１時間ほど歩いたので、小休止。景色をぼーっと眺めるのも山の楽しみ。 【写真提供：ロゴス】

景色は……ほぼ、見えませんでした。立ちこめる白いもやに「ちょっとガスりすぎじゃない!?（笑）」 【写真提供：ロゴス】

大木を発見。絶対に登れないけれど、とりあえずやってみるのが女子の心意気。 【写真提供：ロゴス】

まっすぐ登らずにちょこちょこ道草するのが女子流。 【写真提供：ロゴス】

そして休憩！　おやつも食べちゃいます。 【写真提供：ロゴス】

半分まで来たタイミングで、山ごはん準備隊として別で登っていた月刊ＬＯＧＯＳ編集長からＬＩＮＥが。「山頂着いた！」 【写真提供：ロゴス】

やばっ！　と急ぐ矢先に高尾山名物・天狗焼の誘惑………。もちろん、勝てるはずがありません。黒豆あんの優しい甘さがおいしい〜。 【写真提供：ロゴス】

時々現れる露店のおいしそうなこと！「焼き方がずるい！」と、ごま団子に悪態つきつつ、買いたい気持ちを抑えて先を急ぎます。 【写真提供：ロゴス】

７〜８割方歩いたところで「高尾山薬王院」へ到着。ここを抜ければ、あと少し！ 【写真提供：ロゴス】

お参りをしないわけにはいきません。「何礼何拍手だっけ？」お賽銭を投げ入れて。 【写真提供：ロゴス】

ＬＯＧＯＳ田村は「女みくじ」にチャレンジ。結果、「麗」！　「旅行：雄大な景色が望める場所へ」。いまですね!! 【写真提供：ロゴス】

長い石段を登っても平気な人（前方）とヘトヘトな人（後方）。 【写真提供：ロゴス】

高尾山薬王院を抜けるとそこは雪山でした。さあ、ラストスパート！ 【写真提供：ロゴス】

全長３．８ｋｍ、１００分のコースを１５０分かけて登頂！　淹れたてのコーヒーが染みる!? 【写真提供：ロゴス】