ハンドボール男子世界選手権 日本は3連敗でメインラウンド進出果たせず 現役学生・荒瀬(大阪体育大学)は1得点
第29回男子ハンドボール世界選手権は、男子日本代表「彗星JAPAN」が1月21(火)未明(日本時間)、ノルウェーで予選ラウンド・グループFの最終戦に臨み、チリに26―31(前半11―14)で敗れた。戦績は0勝3敗の4位で、メインラウンド進出を逃し、25~32位を決めるプレジデントカップに回った。
現役大学生として代表入りした大阪体育大学の荒瀬廉選手(体育学部4年、神戸国際大学附属)はシュート2本を放ち、得点は1だった。
現役大学生として代表入りした大阪体育大学の荒瀬廉選手(体育学部4年、神戸国際大学附属)はシュート2本を放ち、得点は1だった。
資料写真 【大阪体育大学】
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ