バスケ女子ユニバ日本代表候補合宿に攻撃的PG日髙ひかる(大阪体育大学)を招集
日本バスケットボール協会は12月20日(金)、女子ユニバ日本代表候補選手選考合宿のメンバー24名を発表した。大阪体育大学の日髙ひかる選手(体育学部4年、精華女子)も選出された。
日髙選手は香川県出身、身長163㌢。大学1年からポイントガードを務め、Wリーグ・トヨタ紡織への入団が内定している。攻撃的なポイントガードで、村上なおみ監督は「ジャンプショットが得意で、状況に応じてアグレッシブに点を取りに行く」と評価している。
合宿は12月20日〜22日に東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで実施される。女子ユニバ日本代表チームは2025年7月16日からドイツで開催されるFISU ワールドユニバーシティゲームズに出場する。
日髙選手は香川県出身、身長163㌢。大学1年からポイントガードを務め、Wリーグ・トヨタ紡織への入団が内定している。攻撃的なポイントガードで、村上なおみ監督は「ジャンプショットが得意で、状況に応じてアグレッシブに点を取りに行く」と評価している。
合宿は12月20日〜22日に東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで実施される。女子ユニバ日本代表チームは2025年7月16日からドイツで開催されるFISU ワールドユニバーシティゲームズに出場する。
【大阪体育大学】
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