川崎Fが敵地でブリーラムに3発快勝!撃ち合いを制した神戸は首位堅持【サマリー:ACLE リーグステージ MD5】
【©J.LEAGUE】
AFCチャンピオンズリーグエリートは26日にリーグステージの第5節が行われた。
ホームでセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)と対戦した神戸は、40分に菊池 流帆のゴールで先制すると、49分にオウンゴールで加点。54分と74分に失点し同点とされるも、81分に佐々木 大樹が値千金の決勝ゴールをマーク。3-2と撃ち合いを制した神戸は4連勝で首位の座を堅持した。
アウェイでブリーラム・ユナイテッド(タイ)と対戦した川崎Fはスコアレスで迎えた79分に三浦 颯太のゴールで均衡を破ると、アディショナルタイムには遠野 大弥と神田 奏真が立て続けにゴールを奪取し、3-0と快勝を収めている。
ホームでセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)と対戦した神戸は、40分に菊池 流帆のゴールで先制すると、49分にオウンゴールで加点。54分と74分に失点し同点とされるも、81分に佐々木 大樹が値千金の決勝ゴールをマーク。3-2と撃ち合いを制した神戸は4連勝で首位の座を堅持した。
アウェイでブリーラム・ユナイテッド(タイ)と対戦した川崎Fはスコアレスで迎えた79分に三浦 颯太のゴールで均衡を破ると、アディショナルタイムには遠野 大弥と神田 奏真が立て続けにゴールを奪取し、3-0と快勝を収めている。
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ