SUPER FORMULAを運営する日本レースプロモーション、 印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」とパートナー シップを締結、サーキット内外でブランディングを強化!

SUPER FORMULA/SFgo
チーム・協会
全日本スーパーフォーミュラ選手権(以下「SUPER FORMULA」)を開催する株式会社日本レース プロモーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上野 禎久、以下「JRP」)は、「印刷・集客支援のプラットフォーム」の運営を通じて様々なサービスを提供するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 グループCEO:永見 世央、以下「RAKSUL」)とパートナーシップを締結し、サーキット内外でのSUPER FORMULAのブランディングを強化していくことを発表いたしました。

サーキットに掲出予定ののぼり旗(一部例) 【JRP】

今回のパートナーシップでは、国内の印刷業界にITの技術を持ち込んで産業構造を変革し、「早い・安い・ラク」な商業印刷ができる仕組みを構築してきたRAKSULの印刷技術を活用し、サーキット内外で使用するのぼり旗やバナー等の広告物を制作、SUPER FORMULAブランディングを強化していくことが目的です。
具体的には、10月12日(土)・13日(日)に開催されるSUPER FORMULA Rd.6-7富士大会、および11月9日(土)・10日(日)に開催されるSUPER FORMULA Rd.8-9鈴鹿大会において、サーキット内の広範囲にわたり、参戦ドライバー21名の写真入りのぼり旗を掲出いたします。

更に鈴鹿市との地域連携パートナーシップを通じ、SUPER FORMULA Rd.8-9鈴鹿大会の開催機運の醸成に向けて、10月10日(木)から近鉄白子駅前のロータリーに全ドライバーのバナーサインを掲出し、鈴鹿サーキットに通じる鈴鹿市の玄関口として、全ての駅利用者をお迎えします。

近鉄白子駅前に掲出予定のバナー(例) 【JRP】

RAKSULは、今回のパートナーシップを通じて、多種多様な印刷物・グッズ類をスピーディーに制作できるという自社の強みを活かし、大会と親和性のあるのぼり旗やバナーサインを提供することでSUPER FORMULAのブランディングに貢献していくと同時に日本最高峰のモータースポーツという場を通じて、地域や社会貢献に繋がる活動をしてまいります。
JRPとしても、今回の取り組みを通じてサーキット内だけでなく様々な場所において、SUPER FORMULA自体の認知向上と、参戦するレーシングドライバーの魅力を伝えられるよう、努めてまいります。シーズン後半戦に突入した2024年のSUPER FORMULAに、引き続きご注目ください!
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著者プロフィール

SUPER FORMULAは国内最高峰で最速のフォーミュラレースシリーズです。レースに使用する車両やタイヤ・エンジンに性能の差が無い「イコールコンディション」のため、ドライバーの実力やチームの戦略が勝敗につながります。世界的に見てもF1に次ぐ速さをもち、F1に乗るために必要な「スーパーライセンス」が最短2年で取得が可能。それにより、世界の舞台で活躍している名だたるドライバーを輩出している、世界でも注目されているカテゴリーです。公式サイトでは、SUPER FORMULAに関する様々な情報をご紹介いたします。

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