江戸川ルーキーシリーズ開幕へ 記念ウイナー末永和也の差しに注目!
【(C)BOATRACE 末永和也】
今大会のルーキーシリーズは今年14戦目だが、これまでの優勝者は以下のとおりとなっている。(◎印は今大会出場レーサー)
第1戦(1月 びわこ) ◎中島 秀治
第2戦(1月 住之江) 石本 裕武
第3戦(2月 児 島) ◎井上 忠政
第4戦(3月 蒲 郡) 前田 篤哉
第5戦(3月 浜名湖) 藤原 碧生
第6戦(3月 平和島) 佐藤隆太郎
第7戦(4月 津 ) 畑田 汰一
第8戦(4月 三 国) 前田 翔
第9戦(7月 若 松) 藤原 碧生
第10戦(7月 尼 崎) 定松 勇樹
第11戦(8月 児 島) ◎末永 和也
第12戦(9月 蒲 郡) ◎中野 仁照
第13戦(9月 下 関) 藤原 碧生
【(C)BOATRACE 末永和也】
まず、井上忠政は2020年10月1日から2024年9月27日まで過去約4年間の江戸川勝率を7.31としており相性バツグン。当該期間内の75走のうち、1着が28本もあるほどの相性である。
一方の末永和也は昨年2月若松の九州地区選手権を制していて、参戦メンバーただ1人の記念タイトルホルダー。また、今年のSG戦線でも戸田ボートレースクラシックと多摩川ボートレースオールスターで予選突破を果たすなど実力は折り紙付きである。
【(C)BOATRACE】
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