「拳王チャンネルpresents NOAH新人オーディション2」開催! 11月2日(土)横浜ラジアントホールにて!!〜 小田嶋大樹選手を生み出したオーディション、今年も開催決定 〜

プロレスリング・ノア
チーム・協会

【PRO-WRESTLING NOAH】

本日9月25日配信の「拳王チャンネル」( https://www.youtube.com/@kenoh_ch )にて発表いたしました通り、第2回となる「拳王チャンネルpresents NOAH新人オーディション2」の開催が決定いたしました。

プロレスリング・ノアでは随時練習生を募集しておりますが、今回はオーディションという形で、更に拳王選手が試験官として審査に立会い、拳王チャンネルで入門テストからデビューまでを配信する形で実施いたします。

この機会に奮ってご応募ください!



「拳王チャンネルpresents NOAH新人オーディション2」

【オーディション実施概要】

日時:2024年11月2日(土)

場所:横浜ラジアントホール

応募資格:満16歳以上の心身共に健康な身長170cm以上の男性



【オーディション内容】

1. 体力テスト

・NOAHの入門テストと同じメニューを行います

① 柔軟

② マット運動

③ V字腹筋-50回

④ 足上げ腹筋-50回

⑤ クランチ-30回

⑥ 背筋30回

⑦ プッシュアップ-30回×5セット

⑧ 前ブリッジ-前後×10回、左右10回、回転10回

⑨ 背ブリッジ-前後×20回

⑩ ブリッジキープ1分

⑪ スクワット-200回

⑫ ジャンピングスクワット-30回



2. 拳王選手による面接

※自己PR、前向きな気持ちや志望動機などを直接拳王選手にアピールしていただきます

【応募方法】

メールにて以下の必要書類をお送りください。

<必要書類>

1. 履歴書

・市販の履歴書に必要事項を全て記入

・備考欄に必ず「スポーツ歴」と「身長・体重」を記入

・携帯電話番号を必ず記入

2. 写真2枚(上半身裸)

・上半身のみ ・全身

※郵送の場合は、裏面に氏名を記入

・送信先 info@noah.co.jp

※件名に「拳王チャンネルpresents新人オーディション係」と記載

※履歴書をスキャンしたpdfデータと写真データを添付



【締切】

10月20日(日)21時まで

※書類審査通過者にオーディションの詳細をご連絡いたします。



【配信】

YouTube「拳王チャンネル」(https://www.youtube.com/@kenoh_ch)にて以下の模様を配信予定です。

 ・オーディション

 ・合格発表

 ・プロレスリング・ノア入門

 ・入門後の練習

 ・デビュー戦



※昨年の模様は拳王チャンネルでご確認ください

・「発掘、新人オーディション!夢を掴め!未来のプロレスラーは誰だ?試験官・拳王が目を光らせる「拳王チャンネルpresents新人オーディション」開催!」https://youtu.be/W0hJG4biyXQ

・「涙の結果発表。プロレスラー新人オーディション、運命の最終面接&自己PR!「拳王チャンネルpresents新人オーディション」から未来に羽ばたけ!」https://youtu.be/6PqPER1c3D4

・「超過酷オーディションから9か月、9.14後楽園で遂にデビュー決定!本人に告げる感動の瞬間!〜」https://youtu.be/0cyYwdrEhFY

・「コスチュームも完成!【9.14小田嶋大樹デビュー特別編】師弟で目指すプロレスの夢!拳王もイギリスからメッセージ!師匠・本田多聞登場!」https://youtu.be/u_um_KyOcQE

・「後楽園が感動!小田嶋大樹デビュー戦・・・直後の涙!「未来は無限大」拳王と師・本田多聞が激励!」https://youtu.be/Uv_SE2aVI0I

・「小田嶋デビューおめでとう!100点満点だ!そして重大発表!俺とシングルマッチだ!」https://www.youtube.com/live/YTQURe-8Xh8
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

プロレスリング・ノアは、2000年8月5日に旗揚げしたプロレス団体。 創始者の三沢光晴は全日本プロレスから多くの選手&スタッフたちとともに独立、団体名が表すようにプロレス界の“方舟”となるべく航海を始めました。 旗揚げ以降日本プロレス、全日本プロレスと受け継がれてきた伝統を重んじながらも、旗印である「自由と信念」を投影した闘いで世代を超えて多くの人々を熱狂させてまいりました。 2020年、NOAHは新たにサイバーエージェントグループとなり、さらなる団体と業界の発展を発展を目指して、新たな試みを続けています。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント