【順大・陸上競技部】本学男子が4年連続32回目の優勝 女子も総合5位と健闘 陸上日本インカレ

チーム・協会

【月刊陸上競技】

第93回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)が9月19~22日、神奈川県川崎市等々力陸上競技場で開催され、本学男子が計82点を獲得し、4年連続32回目の優勝を果たしました。種目別では110mHで阿部竜希選手(3年)、3000mSCで村尾雄己選手(3年)、走高跳で原口颯太選手(2年)、走幅跳で田中隆太郎選手(4年)の4選手が優勝しました。

本学女子も計40点の総合5位と健闘。種目別では100mHで本田怜選手(大学院博士前期課程1年)、10000mWで梅野倖子選手(4年)が優勝しました。

日本インカレはそれぞれの種目で1位=8点、2位=7点、3位=6点……8位=1点が与えられ、各種目の合計で総合順位が決まります。
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スポーツ健康科学部は「スポーツと健康」に関する多角的な視点、専門性並びに高い倫理観を備え、スポーツを通じて持続可能な社会の構築に貢献できる人材を養成することを目指しています。 スポーツを「する」「みる」「ささえる」「ひろげる」というさまざまなアプローチで、学生一人ひとりの能力や強み、そして、可能性を最大限に伸ばすことができるサポートを備えています。

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