【バドミントン/世界ジュニア】世界ジュニア選手権大会2024のお知らせ
9月30日（月）から10月13日（日）まで中国南昌市で世界ジュニア選手権大会2024が開催される。
ジュニアの世界一を決める大会で、男女混合の団体戦（男女シングルス、男女・混合ダブルスによるリレー方式※末尾参照）、個人戦（男女シングルス、男女・混合ダブルスの5種目）が行われる。
団体戦は2000年からの行われており、最高は準優勝の2012年大会（メンバーには、桃田賢斗（NTT東日本）や奥原希望（太陽ホールディングス））。
7月に行われたアジアジュニア選手権大会では、準々決勝でインドネシアに敗れベスト8だったが、世界一を目指して奮起してもらいたい。
また、個人戦では、2022年には女子シングルスで宮崎友花（柳井商工高等学校）、2023年には女子ダブルスで田口真彩（柳井商工高等学校、現：ACT SAIKYO）／玉木亜弥（四天王寺高等学校）が優勝を果たしている。
組み合わせや結果速報については、Tournamentsoftware（MatchesやDraws等）にて確認できます。
ジュニアの世界一を決める大会で、男女混合の団体戦（男女シングルス、男女・混合ダブルスによるリレー方式※末尾参照）、個人戦（男女シングルス、男女・混合ダブルスの5種目）が行われる。
団体戦は2000年からの行われており、最高は準優勝の2012年大会（メンバーには、桃田賢斗（NTT東日本）や奥原希望（太陽ホールディングス））。
7月に行われたアジアジュニア選手権大会では、準々決勝でインドネシアに敗れベスト8だったが、世界一を目指して奮起してもらいたい。
また、個人戦では、2022年には女子シングルスで宮崎友花（柳井商工高等学校）、2023年には女子ダブルスで田口真彩（柳井商工高等学校、現：ACT SAIKYO）／玉木亜弥（四天王寺高等学校）が優勝を果たしている。
組み合わせや結果速報については、Tournamentsoftware（MatchesやDraws等）にて確認できます。
＜選手団＞
（男子）
稲川 蓮二郎・三浦 大地（埼玉栄高等学校３年）、山田 琉碧（福井工業大学附属福井高等学校３年）、中静 悠斗・松川 健大（ふたば未来学園高等学校３年）、澤田 修志・髙野 日向（埼玉栄高等学校２年）、西尾 寿輝（東大阪大学柏原高等学校２年）、川野 寿真（ふたば未来学園高等学校２年）、山城 政人（ふたば未来学園高等学校１年）
（女子）
平本 梨々菜・横内 美音（青森山田高等学校３年）、上野 凛（埼玉栄高等学校３年）、玉木 亜弥（四天王寺高等学校３年）、相磯 美心・松田 仁衣菜（福井工業大学附属福井高等学校３年）、神尾 朱里（四天王寺高等学校２年）、白川 菜結（柳井商工高等学校２年）、畠山 想未（ふたば未来学園高等学校１年）、阿波 芽衣咲（柳井中学校３年）
＜大会スケジュール＞
団体戦：9/30（月）～10/5（土）
個人戦：10/7（月）～10/13（日）
（男子）
稲川 蓮二郎・三浦 大地（埼玉栄高等学校３年）、山田 琉碧（福井工業大学附属福井高等学校３年）、中静 悠斗・松川 健大（ふたば未来学園高等学校３年）、澤田 修志・髙野 日向（埼玉栄高等学校２年）、西尾 寿輝（東大阪大学柏原高等学校２年）、川野 寿真（ふたば未来学園高等学校２年）、山城 政人（ふたば未来学園高等学校１年）
（女子）
平本 梨々菜・横内 美音（青森山田高等学校３年）、上野 凛（埼玉栄高等学校３年）、玉木 亜弥（四天王寺高等学校３年）、相磯 美心・松田 仁衣菜（福井工業大学附属福井高等学校３年）、神尾 朱里（四天王寺高等学校２年）、白川 菜結（柳井商工高等学校２年）、畠山 想未（ふたば未来学園高等学校１年）、阿波 芽衣咲（柳井中学校３年）
＜大会スケジュール＞
団体戦：9/30（月）～10/5（土）
個人戦：10/7（月）～10/13（日）
※写真は第1回2024年ジュニアナショナルチーム(U19)強化合宿（2024年4月実施）、世界ジュニア直前合宿(U19)（2024年9月実施） のもの
※団体戦のリレー方式について
・5種目を2巡の10試合で累計110点先取が勝者となる。
・試合番号×11点先取で、次の試合に移行する（1試合目は11点、2試合目は22点、…、9試合目は99点、10試合目は110点）
・インターバルは2分間
・点数が少ない方が試合番号×5点に満たない場合には、次の試合開始時の点数は試合番号×5点となる（2試合目は11-5、3試合目は22-10、10試合めは99-45から始まる）。
・前の試合の上限点数＋6点でチェンジエンズする。
・試合の順番はレフリーのもとコイントスを行い勝ったチームは、10試合のうち1試合目と3試合目を選択し、もう一方のチームは、2試合目と4試合目を選択する 。次に、レフリーが選択されなかった種目の2つの試合のうちどちらが5試合目か抽選をする。1巡目と2巡目の種目順は同じだが、1→2でなくてもよい（例MS2→XD1→WD2→WS1→MD1）。
・選手1人あたり、最大4試合まで出場可能。
・シングルスはランキングで上位の選手から出場する（MS1/WS1はMS2/WS2よりランキングが高くなければならない）。ダブルスは適用されない。
・5種目を2巡の10試合で累計110点先取が勝者となる。
・試合番号×11点先取で、次の試合に移行する（1試合目は11点、2試合目は22点、…、9試合目は99点、10試合目は110点）
・インターバルは2分間
・点数が少ない方が試合番号×5点に満たない場合には、次の試合開始時の点数は試合番号×5点となる（2試合目は11-5、3試合目は22-10、10試合めは99-45から始まる）。
・前の試合の上限点数＋6点でチェンジエンズする。
・試合の順番はレフリーのもとコイントスを行い勝ったチームは、10試合のうち1試合目と3試合目を選択し、もう一方のチームは、2試合目と4試合目を選択する 。次に、レフリーが選択されなかった種目の2つの試合のうちどちらが5試合目か抽選をする。1巡目と2巡目の種目順は同じだが、1→2でなくてもよい（例MS2→XD1→WD2→WS1→MD1）。
・選手1人あたり、最大4試合まで出場可能。
・シングルスはランキングで上位の選手から出場する（MS1/WS1はMS2/WS2よりランキングが高くなければならない）。ダブルスは適用されない。
【案内】BADMINTON S/J LEAGUE 2024/2025が11月2日（土）に開幕！
全国津々浦々で開催されるチーム日本一を決める熱き戦い、チケット販売開始しています。
11/2-3さいたま大会・山口大会、11/9黒石大会、11/10秋田大会
12/1千歳大会・福井大会、12/7高岡大会・岐阜大会
12/8金沢大会・横浜大会、12/15ひたちなか大会、2025/1/26京都大会
2/1-2熊本大会、2/2仙台大会、2/21-22横浜大会 Tpo4 Tournament
全国津々浦々で開催されるチーム日本一を決める熱き戦い、チケット販売開始しています。
11/2-3さいたま大会・山口大会、11/9黒石大会、11/10秋田大会
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12/8金沢大会・横浜大会、12/15ひたちなか大会、2025/1/26京都大会
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