【バドミントン/ワールドシリーズ】中国オープン2024(Super1000)結果

チーム・協会
9月17日(火)から22日(日)まで中国常州市で中国オープン2024(Super1000)が開催された。
男子シングルスで奈良岡功大(NTT東日本)と女子シングルスで宮崎友花(柳井商⼯⾼校)が準優勝を果たした。
また、女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)と大堀彩(トナミ運輸)は3位、男子シングルスの渡邉航貴(BIPROGY)と混合ダブルスの緑川大輝/齋藤夏(NTT東日本/ACTSAIKYO)はベスト8に入賞した。
組み合わせや結果速報については、Tournamentsoftware(MatchesやDraws等)にて確認できます。

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男子シングルス:
奈良岡功大 準優勝
渡邉航貴(BIPROGY) 準々決勝敗退
西本拳太(ジェイテクトStingers) 2回戦敗退
大林拓真(トナミ運輸) 1回戦敗退
田中湧士(NTT東日本) 1回戦敗退

奈良岡功大 【ⒸNipponBA2024/PHOTO:T.KITAGAWA】

女子シングルス:
宮崎友花 準優勝
山口茜 3位
大堀彩 3位

宮崎友花 【ⒸNipponBA2024/PHOTO:T.KITAGAWA】

男子ダブルス:
岡村洋輝/三橋健也(BIPROGY) 1回戦敗退

女子ダブルス:
志田千陽/松山奈未(再春館製薬所) 2回戦敗退
中西貴映/岩永鈴(BIPROGY) 2回戦敗退

混合ダブルス:
緑川大輝/齋藤夏(NTT東日本/ACTSAIKYO) 準々決勝敗退
※写真はDAIHATSU JAPAN OPEN 2024のもの
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12/1千歳大会・福井大会、12/7高岡大会・岐阜大会
12/8金沢大会・横浜大会、12/15ひたちなか大会、2025/1/26京都大会
2/1-2熊本大会、2/2仙台大会、2/21-22横浜大会 Tpo4 Tournament

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【ⒸNipponBA】

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著者プロフィール

公益財団法人日本バドミントン協会は競技の普及進行をになう競技団体として活動。世界最速のスポーツであるバドミントンの持つ魅力を多くの方に知っていただきファンになってもらえるよう、世界で活躍する日本代表『BIRDJAPAN』の情報を中心にナショナルジュニアの活動や国内競技会などの情報を皆さんにお届けしていきます。

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