【順天堂大学】パラやり投げ・山﨑晃裕選手 2大会連続のパラリンピック出場内定

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【JUNTENDO UNIVERSITY】

一般社団法人日本パラ陸上競技連盟は7月1日、今夏のパリパラリンピックに出場する第二次内定者を発表し、山﨑晃裕選手(さくらキャンパス学生課職員)が男子やり投げ(F46クラス:上肢障害)日本代表に選出されました。山﨑選手は7位入賞を果たした東京大会に続き2大会連続のパラリンピック出場になります。

山﨑選手は5月の世界選手権で61m02のシーズンベストをマークし、5位入賞。6月の日本選手権では59m61で2連覇を達成し、パラリンピック代表を手繰り寄せました。
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スポーツ健康科学部は「スポーツと健康」に関する多角的な視点、専門性並びに高い倫理観を備え、スポーツを通じて持続可能な社会の構築に貢献できる人材を養成することを目指しています。 スポーツを「する」「みる」「ささえる」「ひろげる」というさまざまなアプローチで、学生一人ひとりの能力や強み、そして、可能性を最大限に伸ばすことができるサポートを備えています。

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