FWグレイソンが全治8か月の負傷【岡山】
【©J.LEAGUE】
ファジアーノ岡山は20日、FWグレイソンの負傷を発表しました。
グレイソンは左膝前十字靱帯断裂および、左膝外側・内側半月板損傷と診断され、手術とリハビリを行うため、ブラジルに一時帰国することになりました。
なお全治については術後8か月程度の見込みで、再来日の日程は未定となっています。
グレイソンは左膝前十字靱帯断裂および、左膝外側・内側半月板損傷と診断され、手術とリハビリを行うため、ブラジルに一時帰国することになりました。
なお全治については術後8か月程度の見込みで、再来日の日程は未定となっています。
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