【順大・陸上競技部】関東インカレで2年連続18回目V 5種目で優勝

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【JUNTENDO UNIVERSITY】

第103回関東学生陸上競技対校選手権(関東インカレ)が5月9~12日に東京都の国立競技場で開催され、本学陸上競技部が男子1部において、2年連続18回目の総合優勝を果たしました。

種目別では5種目で優勝。110mHで阿部竜希選手(3年)、3000mSCで村尾雄己選手(3年)、走高跳で原口颯太選手(2年)、走幅跳で齋藤諒選手(4年)、ハンマー投げで阿南渉真選手(3年)がそれぞれ優勝しました。総合得点は103点で、2位の筑波大88点や3位の日本大78点などを上回りました。

また、女子は51点を獲得し、1部総合6位でした。

優勝者記録

男子110mH:阿部 竜希(3年)13秒62
男子走高跳:原口 颯太(2年)2m19
男子走幅跳:齋藤 諒(4年)7m54
男子3000mSC:村尾 雄己(3年)8分40秒43
男子ハンマー投:阿南 渉真(3年)65m60
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スポーツ健康科学部は「スポーツと健康」に関する多角的な視点、専門性並びに高い倫理観を備え、スポーツを通じて持続可能な社会の構築に貢献できる人材を養成することを目指しています。 スポーツを「する」「みる」「ささえる」「ひろげる」というさまざまなアプローチで、学生一人ひとりの能力や強み、そして、可能性を最大限に伸ばすことができるサポートを備えています。

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