【第108回日本選手権混成】キービジュアル公開!キング&クイーン・オブアスリートの称号を争う”運命をかけた決戦”

日本陸上競技連盟
チーム・協会
2024年6月22日(土)23日(日)に岐阜メモリアルセンター長良川競技場で開催する「第108回日本陸上競技選手権大会・混成競技」まであと60日!
この度、大会キービジュアルが完成いたしましたのでお知らせいたします。

本大会は「パリ2024オリンピック競技大会」日本代表選手選考競技会を兼ねており、キング&クイーン・オブアスリート誕生と同時に「世界」への挑戦が始まります。
「頂点」を目指し、自分自身の目標や新たな挑戦に向けて、全力で戦う選手たちのパフォーマンスにご注目ください!

【キービジュアル】

【JAAF】

「運命をかけた決戦」


日本の王者が決まる日本選手権。混成競技は陸上競技のなかでも最も過酷な競技と言われ、その勝者は「キング・オブ・アスリート」「クイーン・オブ・アスリート」と称されます。

ブダペスト2023世界選手権日本代表でバンコク2023アジア選手権金メダリスト、杭州2022アジア競技大会銅メダリストの丸山優真(住友電工)、バンコク2023アジア選手権、杭州2022アジア競技大会日本代表で過去5回優勝経験のある山﨑有紀(スズキ)が連覇を果たすか。
「第106回日本選手権混成(2022年)」チャンピオンの奥田啓祐(ウィザス)、ヘンプヒル恵(アトレ)が王座奪還を果たすか。
丸山・山﨑と共に、バンコク2023アジア選手権・杭州2022アジア競技大会で日本代表の経験を持つ田上駿(陸上物語)、大玉華鈴(日体大SMG)が初タイトル獲得となるか。

最後まで見逃せない運命をかけた決戦
キング・オブ・アスリート、クイーン・オブ・アスリート誕生の瞬間に是非ご注目ください!


▼第107回日本選手権混成 ARCHIVE▼

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