【PO2第4節 OHルーベン戦】最後までゴールが遠く、プレーオフ2初黒星
前半立ち上がりは、OHルーベンの時間が続く。16分には、クロスからシュートを放たれるも、鈴木選手の連続ファインセーブでしのぐ。対するSTVVは、ボールを保持するもなかなかシュートまで持ち込むことができない。37分にはスメット選手のロングフィードに抜け出したカヤ戦がペナルティエリア内で倒されるが、事前のプレーがオフサイドの判定に。そのまま、両チームスコアレスで前半は終了。OHルーベンのシュート11本に対し、STVVは0本とスコア以上に苦しい前半となった。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ