2023-24シーズン 1試合平均来場者数4,000人以上確定のご報告

茨城ロボッツ
チーム・協会

【© IBARAKI ROBOTS.】

2023-24シーズン 1試合平均来場者数4,000人以上確定のご報告

いつも茨城ロボッツに熱いご声援をいただき、ありがとうございます。

本日の試合をもちまして、2023-24シーズン総来場者数120,000人を突破し、B.LEAGUE PREMIER審査基準である1試合平均来場者数4,000人以上が確定しました。
これは、スポンサーの皆さま・ブースターの皆さま・地域の皆さま・関係者の皆さま、ロボッツに関わる全ての皆さまのおかげです。
多くの方々が当事者意識を持って何度もアリーナに足を運んでいただき、また周りの方々にお声かけいただき、一緒に戦っていただきました。
「この日は集客が厳しい」という我々の訴えに、何度助けていただいたことでしょう。
心から感謝申し上げると共に、茨城の底力を誇りに思います。
本当にありがとうございます。

残りの審査基準である売上・アリーナ要件もクリアし、B.LEAGUE PREMIER参入を確実に勝ち取りたいと思います。

我々には、「B1継続」という目標もあります。
対戦相手チームのブースターの皆さまに「ロボッツのブースターは熱気と一体感がすごい」とよく言われます。この最高のブースターの皆さまと共に、「B1継続」を絶対に達成したいと思います。

シーズンも残りわずかとなりますが、最後まで一緒に戦ってください。
これからも茨城ロボッツへのご支援・ご声援をどうぞ宜しくお願いいたします。


株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
代表取締役社長

TEAM 【© IBARAKI ROBOTS.】

※リンク先は外部サイトの場合があります

  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

水戸市・つくば市を中心とする茨城県全域をホームタウンとするプロバスケチーム 2013年7月 「つくばロボッツ」としてクラブ創設 2014年11月法人設立 2016年 拠点をつくば市から水戸市に移し、「茨城ロボッツ」としてB2リーグに参入 事業面では、今年1月には、Bリーグ初のクラブによる「スポーツまちづくり会社」である「株式会社いばらきスポーツタウン・マネジメント」を設立 官民連携で開設した「まちなか・スポーツ・にぎわい広場(M-SPO)」の運営等を行い、地域にある様々な魅力と資源をつなぎ合わせる「地方創生」をコンセプトにした活動にも注力している。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント