ラグザス presents 2024年 WBSCプレミア12: メキシコのグアダラハラとテピック プレミア12グループAの開催都市に決定

世界野球ソフトボール連盟
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【世界野球ソフトボール連盟】

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、ラグザス presents 2024年プレミア12のグループAを開催する都市と会場を発表した。ハリスコ州グアダラハラのパン・アメリカン・スタジアムと、ナヤリット州テピックのサンタ・テレシタ・スタジアムで、11月10日から14日までグループAの15試合が開催される。

グアダラハラ郊外のサポパンにあるチャロス・デ・ハリスコ・パンアメリカンスタジアム(16,500人収容)は2011年のパンナム大会陸上競技のために建設された。冬のリーガ・メヒカーナ・デル・パシフィコに参戦するクラブであるチャロス・デ・ハリスコが2014年にスタジアムを購入した。2019年のプレミア12のグループAに加え、2017年ワールドベースボールクラシックのグループDのオープニングラウンドもこのスタジアムで開催された。
グアダラハラからわずか200km離れたテピックにある真新しいサンタ・テレシータ・スタジアムは、2024年のプレミア12で幕を開く。ナヤリット州の州都に位置しており8000人の観客収容が可能。このスタジアムは2023年4月1日に着工し現在は建設の最終段階。残り数ヶ月で完成する予定だ。

WBSC のリッカルド・フラッカーリ会長は「WBSCは、ラグザス presents 2024年 WBSCプレミア12 の開催地として、日本と台湾に加えてメキシコを発表できることを嬉しく思います。グアダラハラとテピックの一流施設が開催地として決定し、11月に開催される野球の国際大会で最も重要かつ最大の大会を開催する準備が整いました」とコメントした。
国家スポーツ委員会のアナ・ガブリエラ・ゲバラ委員長は、「2大会連続メキシコでWBSCプレミア12を開催できることを国としての誇りに思います。メキシコはこれまでも野球競技に力を入れWBSC/KONAMIの世界ランキング2位という歴史的な快挙を成し遂げましたが、今年のプレミア12開催でより一層こうした支援は高まるでしょう。 またテピックの新スタジアムの完成でナヤリットに高いレベルの野球が再び戻り、地域社会に永続的な影響を残すに違いありません」と語った。

アジアではグループBが開催される。11月13日に日本のナゴヤドームと台北市の天母スタジアム、新球場である台北ドームで3試合が行われる。台北ドームと天母スタジアムでは、11月18日までの残り12試合が開催される。

東京ドームでは11月21日から23日までスーパーラウンドの総当たり戦と11月24日のメダル決定戦が行われる。
今年最大の国際野球大会である第3回プレミア12への出場を決めたのは2023年12月31日時点でのWBSC/KONAMI男子野球世界ランキングの上位12チーム。以下の通り。

日本(1位)、メキシコ(2位)、アメリカ(3位)、韓国(4位)、チャイニーズタイペイ(5位)、ベネズエラ(6位)、オランダ(7位)、キューバ(8位)、ドミニカ共和国(9位)、パナマ(10位)、オーストラリア(11位)、プエルトリコ(12位)

参加12チームは2つのグループに分かれて総当たり戦を行い、各グループの上位2チームがスーパーラウンドに進出する。スーパーラウンドの1位と2位のチームはプレミア12王者決定戦に進み、3位と4位のチームは銅メダルをかけて戦う。
プレミア12のグループ分けと試合日程は今後発表される。
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著者プロフィール

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)はオリンピック首都スイス・ローザンヌの近郊プーリーにに本部をおく野球、ソフトボール、ベースボール5の国際統括団体。6500万人以上にのぼるアスリート競技人口を支え、野球、ソフトボール、ベースボール5の普及・発展を推進している。 WBSCは各国の公式代表チームが出場する国際大会を主催しており、プレミア12、野球ワールドカップ、ソフトボールワールドカップ、ベースボール5、野球・ソフトボールオリンピック予選を世界各地で開催している。

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