最新情報②ーヤマハレディースオープン葛城ー明日へひとこと
岡山 絵里（4位タイ:-4）
「ショット、パッティングともに好調です。きょう、最も手応えがあったのは10番でした。グリーン手前10ヤードから58度でチップインバーディー。不調だった去年と比較して、とても良くなっている感じがする」
「今週も良い流れでスタートできました。ショットはだいぶ安定していましたが、なかなかパー5でバーディーが獲れなかった。惜しいパッティングも多くあったので、決めたかったです。スタートも何時からできるのか分かりませんが、しっかり準備して、良い状態で第2日を迎えられるように頑張りたい」
「ノーボギーというのがきょうの目標。途中までボギーがなく、プレーできていたところまでは良かった。（ショットは）まあまあ安定していたし、良い感じだと思います。（明日は）イーブンパーで耐えることができたらいいかなぁ」
「調子は悪くはありません。きょうは、ちょっとツキがなかった。ナイスショットを打っても、なかなかバーディーにつながらない。ホールアウトしてよく考えると、プレーのリズムがうまくつくれず、流れに乗れなかった気がします。ただ、ちょっと不安だったアドレスの気持ち悪さは解消しました。あすから、また気分を一新してプレーします」
「（8番ホールで+6）ティーショットが強風に煽られて、とんでもないところにいってしまいました。アンプレヤブルを入れたら、林の中で5打。（林から）出して、乗せられなくて、バンカーのアゴにはまりました。8オンです。あす、予選カットがありますが、調子自体は4アンダーが出せない数字ではありません。頑張ります」
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