西村と畑岡が3位、古江は8位ーHSBC女子世界選手権 最終日
米女子ツアー『HSBC女子世界選手権』大会最終日が3月3日、シンガポール・セントーサGC(6,775ヤード/パー72)で行われ、16位タイから出た西村優菜が、この日のベストスコア66をマーク。畑岡奈紗と並び通算9アンダーで3位タイに入った。
首位から出た古江彩佳はスコアを伸ばせず、通算7アンダー、8位タイでツアー2勝目はならなかった。笹生優花は通算5アンダーで17位タイ。
ハナ・グリーンが通算13アンダーで逆転優勝を飾った。
【主な成績】
1(-13)ハナ・グリーン
2(-12)セリーヌ・ビュティエ
3T(-9)西村優菜、畑岡奈紗
8T(-7)古江彩佳
17T(-5)笹生優花
41T(+3)キムヒョージュ、申ジエ
首位から出た古江彩佳はスコアを伸ばせず、通算7アンダー、8位タイでツアー2勝目はならなかった。笹生優花は通算5アンダーで17位タイ。
ハナ・グリーンが通算13アンダーで逆転優勝を飾った。
【主な成績】
1(-13)ハナ・グリーン
2(-12)セリーヌ・ビュティエ
3T(-9)西村優菜、畑岡奈紗
8T(-7)古江彩佳
17T(-5)笹生優花
41T(+3)キムヒョージュ、申ジエ
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ