【コメント】天皇杯セミファイナル 川崎戦 試合後コメント[2/14]

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2月14日(水)に行われた天皇杯セミファイナル 川崎ブレイブサンダース戦後の選手コメントをご紹介します。
 
桶谷ヘッドコーチコメント
 出だしからディフェンスもプラン通りに遂行できました。ボールもよく回り、オフェンスにも良い形で繋がったと感じます。自分たちが目指す姿で試合に臨むことができ、前回の川崎戦から対策してきた事がしっかり遂行でき、成長できた試合になりました。歴史ある大会のファイナルに向けてチームで目標を一つに挑んでいきます。

#14 岸本隆一選手コメント
 40分間を通して、自分たちのリズムで終始試合を展開できました。ディフェンスも強度を高めて相手の攻撃を抑えられたと思います。自分たちにとって非常に自信になる試合になりました。ファイナルに向けて、覚悟を決め、それぞれの選手が力を出し切ることに集中して準備していきます。

#88 牧隼利選手コメント
 チームとしてやるべき事が徹底できた試合でした。インサイドの選手たちを信じて自信を持ってシュートを打つことができ、チーム全員で共通認識を持ってディフェンスを遂行することができました。ファイナルは地元埼玉での開催で感慨深いものがありますが、いつも通りのプレーを遂行しチームに貢献したいです。

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スポーツが生み出すことが出来るパワーとは、人がより人らしく生きていくために必要なエネルギー、つまり興奮・感動・情熱・勇気・希望・夢です。これらのエネルギーは人々へと広がり、地域社会に大きな影響を与える可能性に満ち溢れています。琉球ゴールデンキングスは、スポーツの潜在的可能性を最大限に引き出し、より良い社会の形成に貢献していきます。そう、合言葉は、“沖縄をもっと元気に!”

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