【花咲徳栄】硬式野球から大相撲界へ挑戦!
【花咲徳栄高等学校】
『一歩一歩』
大相撲九州場所で初土俵を踏んだ、大志山(だいしやま)(3年)/本名 大山翔詩(おおやまとうた)・東京都出身・立浪部屋/は、内野手として活躍しましたが膝の怪我で2年の冬から学生コーチに転向しました。
立浪部屋の稽古を参観したり、同部屋の豊昇龍関からもお話しをお伺いすることなどができ、力士に憧れ、強い気持ちを持って入門を決めました。
硬式野球部の岩井監督は、「自分をしっかりと持って、あせらず一歩一歩、着実に歩むことで道は自ずと開ける。」と激励しました。
また、大山君は初場所への意気込みを「全勝を目標としますが、まずは勝ち越して番付を上げたい。」と、力強く語りました。
立浪部屋の稽古を参観したり、同部屋の豊昇龍関からもお話しをお伺いすることなどができ、力士に憧れ、強い気持ちを持って入門を決めました。
硬式野球部の岩井監督は、「自分をしっかりと持って、あせらず一歩一歩、着実に歩むことで道は自ずと開ける。」と激励しました。
また、大山君は初場所への意気込みを「全勝を目標としますが、まずは勝ち越して番付を上げたい。」と、力強く語りました。
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