寄付金贈呈式を実施
◆日本骨髄バンクへの支援 18年目
〇公益財団法人日本骨髄バンク・小寺理事長のコメント
「2006年からの長年にわたる骨髄バンクへの支援、この度も多額の寄付をいただき、誠にありがとうございます。ドナー登録会の開催、小児患者の試合への招待、選手の病院訪問など、ドナー・患者双方へのお気持ちに、重ねて深く感謝します。今後とも骨髄バンクへのご協力、ご支援をお願いします」
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◆「菅野基金」 日本介助犬協会、全日本軟式野球連盟を支援
〇社会福祉法人日本介助犬協会・橋本久美子会長のコメント
「菅野投手が継続的に介助犬の普及啓発活動に尽力してくれているおかげで、介助犬を知っている方が増え、介助犬の輪が広がっていることを実感しています。今回の支援金を活用して、介助犬の育成、普及啓発活動に一層邁進していきます」
〇公益財団法人全日本軟式野球連盟・武内繁和会長のコメント
「野球人口の減少が課題となっています。寄付金は、連盟の新規事業『こども野球継続支援事業』の一環として、経済的な理由で野球ができない子どもたちへの支援および各種野球普及振興イベントに充てさせていただきたいと考えています」
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◆「丸メシプロジェクト」 困窮世帯の子どもたちに食事支援
〇認定NPO法人カタリバ・今村久美代表理事のコメント
「今年も多大なる寄付をいただき、ありがとうございます。昨年末は子どもたちに会いに来てもらい、丸選手と会話した子どもたちの目の輝き、興奮した様子が忘れられません。子どもたちに『自分もがんばろう』と、一歩踏み出す勇気を与えてくださる丸選手に心から感謝します。ご寄付は、あたたかい手づくりのご飯を子どもたちに届けるために、大切に活用します」
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◆岡本選手 動物の福祉活動3年目
〇公益財団法人日本動物福祉協会・黒川光隆理事長のコメント
「ハピアニプロジェクトは、今年で3年目を迎えることができました。岡本選手の活躍を通じ、当協会の理念である動物福祉や動物虐待防止の重要性が広く世の中に認められるようになりました。2025年には動物愛護管理法の改正も予定されています。ご支援は動物福祉の向上のために活用していきます」
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◆「吉川尚輝チャイルドドリームプロジェクト」
〇認定NPO法人フローレンス・赤坂緑代表理事のコメント
「昨年に続き、今年も温かい寄付をいただき、本当にありがとうございます。吉川選手が大切にしている『子どもたちが夢を抱き続けられるように』との思いを、事業を通じてこどもたちに届けられるよう、生活の厳しいご家庭に食料品などを届けるこども宅食事業に大切に使わせていただきます」
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