25日開幕 静ヒルズレディース森ビルカップ
篠崎 愛 【Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】
JLPGAステップ・アップ・ツアー2023シーズン第20戦『静ヒルズレディース森ビルカップ』(賞金総額2000万円、優勝賞金360万円)が10月25-27日までの3日間、茨城県常陸大宮市・静ヒルズカントリークラブ(6338ヤード/パー71)で開催される。
主な出場予定選手は、前週のサロンパスレディスオープンでプロ初優勝を飾り、ステップ賞金ランキング3位に浮上したルーキーの大須賀望をはじめ、今季優勝者で同ランク上位につける小林光希、沖せいら、鬼頭さくらなどがエントリー。また、前年度大会優勝者の篠崎愛や姉妹コース・宍戸ヒルズカントリークラブ所属の荒井舞、8月28日に行われた予選会を通過したヒルズゴルフトミーアカデミー出身のアマチュア上久保実咲、倉持凪など総勢108名が出場予定。
開催の舞台となる静ヒルズカントリークラブは、「すべてのホールにドラマがある」をコンセプトとし、中嶋常幸が設計、監修した戦略性の高いコース。2021年には、JLPGAツアー公式競技『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』が開催された。
主な出場予定選手は、前週のサロンパスレディスオープンでプロ初優勝を飾り、ステップ賞金ランキング3位に浮上したルーキーの大須賀望をはじめ、今季優勝者で同ランク上位につける小林光希、沖せいら、鬼頭さくらなどがエントリー。また、前年度大会優勝者の篠崎愛や姉妹コース・宍戸ヒルズカントリークラブ所属の荒井舞、8月28日に行われた予選会を通過したヒルズゴルフトミーアカデミー出身のアマチュア上久保実咲、倉持凪など総勢108名が出場予定。
開催の舞台となる静ヒルズカントリークラブは、「すべてのホールにドラマがある」をコンセプトとし、中嶋常幸が設計、監修した戦略性の高いコース。2021年には、JLPGAツアー公式競技『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』が開催された。
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