”N-1出場選手通信簿”各選手パラメーター!Aブロック【ティモシー・サッチャー】Bブロック【サクソン・ハックスリー】N-1出場選手紹介⑥

プロレスリング・ノア
チーム・協会

【PRO-WRESTLING NOAH】

 ”灼熱の夏休み”「ABEMA presents N-1 VICTORY 2023」へ向けたNOAHからの6つの宿題!要チェック!各選手のパラメーター紹介およびN-1 VICTORY 2023へ向けた各選手のインタビュー!

本記事ではAブロックよりティモシー・サッチャー選手、Bブロックよりサクソン・ハックスリー選手


■『N-1 VICTORY 2023』リアルタイム優勝予想サイトはこちら

https://abema-noah2023-n1.com/



■灼熱の夏休み!”NOAHからプロレスファンへの6つの宿題”はこちら

https://www.noah.co.jp/news/4778/

【PRO-WRESTLING NOAH】

”サブミッションンスナイパー”

現GHCタッグ選手権王者

ティモシー・サッチャー


■身長 191㎝/体重102㎏

■出身:アメリカ カリフォルニア州サクラメント

<ステータス>

■パワー:5 ■スピード:3 ■体力:4 ■テクニック:5 ■猛獣:5



<選手インタビュー>

——N-1 VICTORY 2023への出場について、今どのような想いでしょうか?



ティモシー・サッチャー「昨年出られなかったから楽しみにしている。出場予定だったがなす術がなかった。だから今年は昨年の雪辱を果たして他の選手を蹴散らす。今回のような総当たり戦には出た事がない。4選手参加は過去にあったけど、8人の2ブロックは初めて。今まで経験した事がない過酷な戦いになるね。GHCタッグ王者としてのプレッシャーはある。団体のチャンピオンであり、REALの一員。昨年タッグ王者として出場したヒデキ・スズキは優勝決定戦まで進んだ。だから負けられないと思っている。最後まで残らないという事は許されない」



——N-1 VICTORY 2023 のAブロックで意識する選手はいますでしょうか?



ティモシー・サッチャー「GHCヘビー級王者のジェイク・リー。チャンピオンという事は団体のNo.1だから。青に変わったケンオウも気になる。これまで以上に危険な存在だと思う」



——優勝決定戦で戦いたいBブロックの選手はいますか?



ティモシー・サッチャー「優勝決定戦で戦いたいBブロックの選手はナショナル王者のイホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.。彼の持つナショナル王座がREALにあっても良いと思う。杉浦軍で一緒の時期もあったから彼の事はわかっている。もしサクソン・ハックスリーが優勝決定戦に進んだら俺たちがN-1の優勝を争うことになる。プロの俺たちなら戦うのは当然の事。奴も気にしないだろうし、俺も問題ない。いつものREALな戦いを見せるだけ。相手が優勢と思っていても、結局俺が有利になる」



——では最後に一言、意気込みをお願いします。



ティモシー・サッチャー「さぁもうすぐサッチャーの時間だ。N-1 VICTORYという時がREALな時となる」

【PRO-WRESTLING NOAH】

”デストロイヤー”

現GHCタッグ選手権王者

サクソン・ハックスリー


■身長 203㎝/体重102㎏

■出身:イギリス ダーラム州ハートリプール

<ステータス>

■パワー:5 ■スピード:3 ■体力:5 ■テクニック:4 ■猛獣:5



<選手インタビュー>

サクソン・ハックスリー「何だ!?何の用だ!?」



——N-1 VICTORY 2023への出場について、今どのような想いでしょうか?

サクソン・ハックスリー「俺は同じブロックの7人を全員ぶっ潰す。俺にはREALがついている。負けるわけないだろ!パートナーのサッチャー、スズキさん、タニグチさんもいる」



——ではN-1 VICTORY 2023 のBブロックで意識する選手はいますでしょうか?



サクソン・ハックスリー「俺が意識しているのはサクソン・ハックスリーだけ。俺を放したら何をしでかすか思い知るがいい。俺を抑えるサッチャーもスズキもいない。野獣が解放されるんだ!」



——優勝決定戦で戦いたいAブロックの選手はいますか?



サクソン・ハックスリー「サッチャーと向き合ったら面白い事になるだろう。俺たちは戦うけど最終的にはハグして握手する。それが大事なんだ」



——N-1 VICTORY 2023ではどういう戦いを見せたいですか?



サクソン・ハックスリー「サクソン・ハックスリーの戦いは荒れ狂う。俺にはこの手とこの足がある。全員締め上げ、全員踏みつけてやる。誰もまだ見た事がないほど大暴れしてやる」



——では最後に一言、意気込みをお願いします。



サクソン・ハックスリー「サクソン・ハックスリーがN-1 VICTORY出場全選手をぶっ潰す!そして最後に立っているのはこの俺だ。やってやる、やってやる!やってやる!」
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著者プロフィール

プロレスリング・ノアは、2000年8月5日に旗揚げしたプロレス団体。 創始者の三沢光晴は全日本プロレスから多くの選手&スタッフたちとともに独立、団体名が表すようにプロレス界の“方舟”となるべく航海を始めました。 旗揚げ以降日本プロレス、全日本プロレスと受け継がれてきた伝統を重んじながらも、旗印である「自由と信念」を投影した闘いで世代を超えて多くの人々を熱狂させてまいりました。 2020年、NOAHは新たにサイバーエージェントグループとなり、さらなる団体と業界の発展を発展を目指して、新たな試みを続けています。

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