東京ドームで骨髄バンクドナー登録会
【ⒸYOMIURI GIANTS】
社会貢献活動「G hands」プロジェクトの一環として、読売巨人軍と公益財団法人日本骨髄バンクは30日、東京ドーム1階コンコースで「骨髄バンクドナー登録会」を開き、新たに9人がドナー登録しました。
この日は、骨髄バンクのスタッフらが多くの方に登録してもらえるよう呼びかけを実施。登録者には「G handsオリジナルボンフィン」と、選手直筆のサイン色紙を贈りました。
「子供のころ田園調布の周辺に住んでいて、多摩川グラウンドで長嶋監督に声をかけてもらったことがあります」という横浜市から訪れた加藤正子さん(48)はドナー登録に協力。「少しでも力になれればと思いました。スタッフの方に現状を説明していただき、『助かる命を助ける』ことに、もっと多くの方が協力しなければいけないと思いました」と話しました。
読売巨人軍は2006年から骨髄バンクの支援活動に取り組んでいます。今季は宮崎・那覇で実施した登録会と合わせて46人が登録し、2006年からの登録者は計841人となりました。
巨人軍は引き続き骨髄バンクを支援し、1人でも多くの命を救いたいと考えています。ご協力をお願いいたします。
この日は、骨髄バンクのスタッフらが多くの方に登録してもらえるよう呼びかけを実施。登録者には「G handsオリジナルボンフィン」と、選手直筆のサイン色紙を贈りました。
「子供のころ田園調布の周辺に住んでいて、多摩川グラウンドで長嶋監督に声をかけてもらったことがあります」という横浜市から訪れた加藤正子さん(48)はドナー登録に協力。「少しでも力になれればと思いました。スタッフの方に現状を説明していただき、『助かる命を助ける』ことに、もっと多くの方が協力しなければいけないと思いました」と話しました。
読売巨人軍は2006年から骨髄バンクの支援活動に取り組んでいます。今季は宮崎・那覇で実施した登録会と合わせて46人が登録し、2006年からの登録者は計841人となりました。
巨人軍は引き続き骨髄バンクを支援し、1人でも多くの命を救いたいと考えています。ご協力をお願いいたします。
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