未来へ走るなでしこリーガー 第10回 横山亜依(愛媛FCレディース・MF)
【©EHIMEFC】
1989年、JLSL(日本女子サッカーリーグ)は女子サッカーの国内トップリーグとしてスタートし、「L・リーグ」、2004年から「なでしこリーグ」と名称を変えて歴史を刻んできた。フルタイムで仕事に就く選手、家庭や学業と両立してサッカーを続ける選手がいて、どんな苦境に立っても諦めずに前を向く選手もいる。それぞれがプロとは違う形でサッカーを愛し、道を切り開いたリーグでもある。連載第10回は、キャリアの中で3度も、競技者にとって致命傷と言われるひざの前十字じん帯損傷に見舞われながら、それでもピッチに立ち続ける愛媛FCレディースのMF・横山亜依(よこやま・あい、29)に、その強さの理由を聞いた。
(連載担当・スポーツライター増島みどり・文中敬称略)
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