未来へ走るなでしこリーガー 第9回 朝倉加奈子(日体大SMG横浜・DF/MF)

なでしこリーグ
チーム・協会

【©NITTAIDAI SMG YOKOHAMA】

1989年、JLSL(日本女子サッカーリーグ)は女子サッカーの国内トップリーグとしてスタートし、「L・リーグ」、2004年から「なでしこリーグ」と名称を変えて歴史を刻んできた。フルタイムで仕事に就く選手、家庭を持つ選手、大学生や高校生としてプレーをする学生たち、それぞれがプロとは違う形でサッカーと向き合い、道を切り開いたリーグでもある。「未来へ走るなでしこリーガー」第9回は、大学生主体のチームを取材。「日体大SMG横浜」で、夏季中断前までの全15試合、1305分に出場する頼もしいルーキー、朝倉加奈子(19)は、学業との両立で忙しくも充実した毎日を走っている。

(連載担当・スポーツライター増島みどり)

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著者プロフィール

日本女子サッカーの伝統と歴史のあるアマチュア最高峰のリーグです。 北海道から九州まで全22チームが所属し、なでしこ1部=12チーム、2部=10チームで ホーム&アウェイ方式による総当たりのリーグ戦「プレナスなでしこリーグ」を開催しています。

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