水戸ホーリーホック「ホームタウンPR大使」実施 ~ホームタウンによるPR大使獲得のための指名ドラフト会議を行います~

水戸ホーリーホック
チーム・協会

【ⒸMITOHOLLYHOCK】

株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック(代表取締役社長:小島耕、以下 水戸ホーリーホック)は、水戸ホーリーホック・ホームタウンの9市町村(水戸市、ひたちなか市、笠間市、那珂市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村)との相互連携と関係強化を目的に、トップチーム所属の選手たちを「ホームタウンPR大使」として任命し、2022シーズンの活動を行います。近日、市町村を交えた指名ドラフト会議を実施し、ホームタウン9市町村のPR大使が決定します。

ホームタウンPR大使 概要

■対象
水戸ホーリーホック トップチーム所属選手 33名(2022年3月現在)
■任命方法
「ホームタウンPR大使」は、ホームタウンごとに「PRリーダー」と「サポートメンバー」に分かれて任命します。
・PRリーダー
 指名ドラフト会議制を用いて、各市町村からの指名及び競合抽選を実施し、ホームタウンごとに選出します。
・サポートメンバー
 PRリーダー選出後、それぞれのリーダーによる抽選会を実施して決定します(全選手がメンバーになります)。
■活動例
・各市町村担当者と各ホームタウンPR大使による個別作戦会議の実施
・PR大使による担当市町村のプロモーション活動協力(SNSを活用した魅力発信)
・PR大使による首長表敬訪問 ・「市町村の日」に向けたプロモーション連携 ・広報誌、ポスター、チラシなどへの肖像活用
※指名ドラフト会議についての詳細は、クラブ公式ホームページ(https://www.mito-hollyhock.net/)にて改めてご連絡させていただきます
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著者プロフィール

Jリーグ所属の水戸ホーリーホックの公式アカウントです。 1994年にサッカークラブFC水戸として発足。1997年にプリマハムFC土浦と合併し、チーム名を水戸ホーリーホックと改称。2000年にJリーグ入会を果たした。ホーリーホックとは、英語で「葵」を意味。徳川御三家の一つである水戸藩の家紋(葵)から引用したもので、誰からも愛され親しまれ、そして強固な意志を持ったチームになることを目標にしている。

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