【バレー/速報】全勝のヴォレアス/富士通についに黒星。激闘の三重大会が終了(監督コメント)

ヴォレアス北海道
チーム・協会

【VOREAS,INC.】

注目の富士通vsヴォレアスの直接対決は1/15@とどろきアリーナ

つくば(6位)との戦いは、フルセットまでもつれ込んだ 【VOREAS,INC.】

1月9日(日)、三重県亀山市などで「2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN」が行われた。

昨日のヴィアティン三重(3位)との全勝対決を制し、開幕から11連勝で首位のヴォレアス北海道は、6位つくばユナイテッドSunGAIAと対戦。第一セットから相手にリードを奪われる厳しい展開となるも、なんとか逆転し1セット目を奪取。しかし第二セットでは32-34までもつれ込んだ結果このセットを落とすなど、やはりどこか噛み合わず流れの悪い試合運びとなる。

一方つくばはミドルブロッカー#21 十文字龍翔のアタックが冴え渡り、決定率78.9%を記録。ここまで全勝と波に乗るヴォレアス北海道をフルセットのうえ下し、首位の座を脅かした。(ヴォレアス vs つくば:25-22、32-34、25-18、22-25、9-15)

アウトサイドヒッター(OH)#17 酒井駿はレセプション成功率77.6%と両チーム通じてダントツの数字を叩き出した(受数38) 【VOREAS,INC.】

エド・クライン ヘッドコーチのコメント
つくばユナイテッドSunGAIAさんのパフォーマンスが素晴らしかったです。今日の彼らはレセプションが安定していて、難しいアタックを何度もディグしていました。我々が良いブロックをしていても、ブロックアウトで得点されてしまいました。

今日の我々のプレーが悪かったわけではないと思います。試合の大半はしっかりしたプレーができましたが、シーズン前半のようなレベルではありませんでした。試合が無い期間があったこともあり、ベストパフォーマンスを発揮するためにもう少し時間が必要です。また昨日の試合終了時刻が遅かったので、回復のための時間がなかったことも影響しています。

シーズンは長いので、毎日完璧ということはありえません。そういうことが起こるのは仕方がないことで、それを受け入れてポジティブでいなければいけません。そして、次の週末にある重要な試合に向けて準備を進めていきます。応援ありがとうございました。(V機構帳票より)

本日終了時点のリーグ順位。ヴォレアス・富士通がフルセットの末そろって試合を落としたため、上位チームの順位に変更はなかった。 【Vリーグ機構ホームページより】

その他のカードでは、ヴォレアスと同じく11連勝中の富士通カワサキレッドスピリッツ(2位)がヴィアティン三重(3位)にフルセットの末敗戦。ヴィアティンが昨季全勝優勝の絶対王者に初めて土をつけた。

白熱の三重大会は全勝チームにそれぞれ黒星が1つ付き、引き続き目の離せない三つ巴の戦いとなっている。

※スコアと試合開始前のリーグ順位

ヴォレアス(1位) - つくば(6位) 2-3

ヴィアティン(3位) - 富士通(2位) 3-2


そして1/15(土)は、今シーズン初めてのヴォレアス北海道と富士通カワサキレッドスピリッツの直接対決となる。昨季は富士通が2勝を収め、ヴォレアスとしては悔しい全勝優勝を許してしまった。

この注目の一戦をサポーター一丸となって応援するため、ヴォレアスの地元北海道では映画館を使ったパブリックビューイングが企画されている。V1への昇格を目指して切磋琢磨する両チームの戦いから目が離せない。

映画館でのパブリックビューイングは毎回好評だ 【VOREAS,INC.】

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著者プロフィール

ヴォレアス北海道

北海道初のプロバレーボールチームとして2016年に誕生。「V.LEAGUE」に2017/18シーズンより参戦し初年度で優勝(3部リーグ)、2018-19シーズンにおいても連覇。2019-20シーズンはV.LEAGUE DIVISION2に参戦し、19勝1敗で2位の成績(リーグ戦打切りにより2試合未消化)。2020-21シーズンはも2位となり入替戦で破れ残留が決まった。元日本代表の越川優らを中心に個性的な選手が所属し、ヘッドコーチは世界各国で実績を積んだエド・クライン(クロアチア出身)が初年度から率いる。チームスローガンは「Children of the Revolution(革命の子ら)」。スローガン通りの革新的なアイディアと運営手法に定評がある。

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