スピアーズ2022プロモーションビデオ完成!ファンと一緒に目指せリーグワン初代チャンピオン!

チーム・協会

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

待ちに待ったプロモーションビデオがついに公開!

クボタスピアーズ船橋・東京ベイの2022プロモーションビデオがついに公開されました。

選手とファン(スピアーズではファンのことをオレンジアーミーと呼びます)が共演したこちらのプロモーションビデオは、公開前からファンの間では話題になっていました。今回はプロモーションビデオ撮影の舞台裏をお伝えします。

まずキャプテンの立川理道選手が白いキャンバスにオレンジ色のペンキで文字を書いて撮影スタート。

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

2番目はニュージーランド代表「オールブラックス」のライアン・クロッティ選手。

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

クロッティ選手に続き他の選手の皆さんも加わり、そして交代しながらそれぞれ思い思いにオレンジの絵や文字を描いていきます。

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

2021トップリーグ新人賞の金秀隆選手は、立川キャプテンと一緒に。


「何描いているの?」という会話が聞こえてきそうです。

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

キャンバスに向かっている選手たちは、真剣で楽しそうな表情。
また試合と違った雰囲気で撮影が進みます。

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

途中からファンクラブ会員も加わりました。スピアーズはファンと一緒にイベントを行う機会が多いのですが、今回はペンキ塗りです。

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

金秀隆選手は子どもを抱えて一緒に。

選手とファンの距離か近い、スピアーズらしいチームの雰囲気が出ています。

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

見守る選手もリラックス。
試合中では見ることのできない楽しい雰囲気に。
選手たちも久しぶりのファンとの交流に嬉しそうな様子です。

そして白いキャンバスがオレンジ色に!
皆さんの思いが一つになった瞬間です!

【【クボタスピアーズ(ラグビー)】】

リーグワン初代チャンピオン目指してスタジアムをオレンジに染めよう!

最初に選手が思い思いの絵や文字を白いキャンバスに描き、途中からファンも加わり最後はオレンジ一色に。

スピアーズの魅力はファンとの距離が近く「チームと一緒になれる」ことです。

 1月7日、国立競技場の開幕戦では会場を「オレンジ色」に染めて、そして自宅で応援する人も「オレンジ色」のジャージやグッズを身に付けてスピアーズと一緒になり勝利を目指しましょう!


そしてリーグワン初代チャンピオン目指して一緒に応援していきましょう!


文・写真:クボタスピアーズ船橋・東京ベイ オレンジリポーター N
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著者プロフィール

〈クボタスピアーズ船橋・東京ベイについて〉 1978年創部。1990年、クボタ創業100周年を機にカンパニースポーツと定め、千葉県船橋市のクボタ京葉工場内にグランドとクラブハウスを整備。2003年、ジャパンラグビートップリーグ発足時からトップリーグの常連として戦ってきた。 「Proud Billboard」のビジョンの元、強く、愛されるチームを目指し、ステークホルダーの「誇りの広告塔」となるべくチーム強化を図っている。NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23では、創部以来初の決勝に進出。激戦の末に勝利し、優勝という結果でシーズンを終えた。 また、チーム強化だけでなく、SDGsの推進やラグビーを通じた普及・育成活動などといった社会貢献活動を積極的に推進している。スピアーズではファンのことを「共にオレンジを着て戦う仲間」という意図から「オレンジアーミー」と呼んでいる。

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