【Rd.6 オートポリス:GT500公式予選速報】2021 AUTOBACS SUPER GT Round6 AUTOPOLIS GT 300km RACE
【BINGO MEDIA】
10月23日(土)「2021 AUTOBACS SUPER GT Round6 AUTOPOLIS GT 300km RACE」の公式予選が行われた。GT500クラスのトップタイムを記録したのはNo16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTだった。
練習走行で赤旗中断となるアクシデントがあったため、予選は当初の予定よりも15分遅れとなる14:28にGT500クラスのQ1がスタートした。ここからQ2に進出できるのは上位8台。Q1トップタイムは1'31.389というタイムを記録し、コースレコードを更新した大湯都史樹選手がドライブするNo16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTであった。トップ以外のQ2進出車両は上位から以下の通り。
No64 Modulo NSX-GT
No14 ENEOS X PRIME GR Supra
No8 ARTA NSX-GT
No39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra
No23 MOTUL AUTECH GT-R
No17 Astemo NSX-GT
No37 KeePer TOM'S GR Supra
なお、2番手に着けたNo64の大津弘樹選手が記録した1'31.438というタイムもコースレコード更新となるタイムであった。
Q2は15:06にコースオープン。コースオープン直後の段階でコースインしたのはNo17 Astemo NSX-GT。続いてNo16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT、No8 ARTA NSX-GTとNSX勢が早めのコースインを選択した傾向にあった。 ポールポジションを獲得したのは1'31.770を記録した笹原右京選手がドライブするNo16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT。2番手には1'31.777で大嶋和也選手がドライブするNo14 ENEOS X PRIME GR Supra、3番手は伊沢拓也選手がドライブするNo64 Modulo NSX-GT でタイムは1'32.068であった。
決勝レースは明日、13:30からスタート予定。
練習走行で赤旗中断となるアクシデントがあったため、予選は当初の予定よりも15分遅れとなる14:28にGT500クラスのQ1がスタートした。ここからQ2に進出できるのは上位8台。Q1トップタイムは1'31.389というタイムを記録し、コースレコードを更新した大湯都史樹選手がドライブするNo16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTであった。トップ以外のQ2進出車両は上位から以下の通り。
No64 Modulo NSX-GT
No14 ENEOS X PRIME GR Supra
No8 ARTA NSX-GT
No39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra
No23 MOTUL AUTECH GT-R
No17 Astemo NSX-GT
No37 KeePer TOM'S GR Supra
なお、2番手に着けたNo64の大津弘樹選手が記録した1'31.438というタイムもコースレコード更新となるタイムであった。
Q2は15:06にコースオープン。コースオープン直後の段階でコースインしたのはNo17 Astemo NSX-GT。続いてNo16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT、No8 ARTA NSX-GTとNSX勢が早めのコースインを選択した傾向にあった。 ポールポジションを獲得したのは1'31.770を記録した笹原右京選手がドライブするNo16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT。2番手には1'31.777で大嶋和也選手がドライブするNo14 ENEOS X PRIME GR Supra、3番手は伊沢拓也選手がドライブするNo64 Modulo NSX-GT でタイムは1'32.068であった。
決勝レースは明日、13:30からスタート予定。
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