C.スチュワート・ジュニアと渡邉勇太朗がプロ初先発！【8/15 パ・リーグ見どころ】
「パーソル パ・リーグTV」では、8月15日に行われるパ・リーグ公式戦3試合、パ・リーグ球団主催のファーム公式戦3試合を配信予定。
C.スチュワート・ジュニアがプロ初先発！ バーヘイゲンは3カ月ぶり先発勝利なるか
PayPayドームでは13時から、福岡ソフトバンクと北海道日本ハムの第17回戦が行われる。前日の試合では福岡ソフトバンクが2対0で勝利し、今カード2連勝としている。
【今季対戦成績】福岡ソフトバンク（4位）対北海道日本ハム（6位）10勝3敗3分
【福岡ソフトバンク】C.スチュワート・ジュニア投手 4試合0勝0敗、防御率10.13
【北海道日本ハム】バーヘイゲン投手 11試合2勝6敗、防御率6.13
福岡ソフトバンクはC.スチュワート・ジュニア投手がプロ初先発。ファームでは10試合に先発し、6勝0敗、防御率1.47をマーク、一軍では中継ぎとして4試合に登板して5.1イニングで7奪三振と、その潜在能力の高さをうかがわせている。初となる一軍先発マウンドでプロ初勝利を挙げられるか。一方、北海道日本ハムの先発はバーヘイゲン投手。昨季はチームトップタイの8勝も、今季は防御率6.13で2勝にとどまっている。後半戦初先発を白星で飾り、良いスタートを切りたいところ。
【今季対戦成績】福岡ソフトバンク（4位）対北海道日本ハム（6位）10勝3敗3分
【福岡ソフトバンク】C.スチュワート・ジュニア投手 4試合0勝0敗、防御率10.13
【北海道日本ハム】バーヘイゲン投手 11試合2勝6敗、防御率6.13
福岡ソフトバンクはC.スチュワート・ジュニア投手がプロ初先発。ファームでは10試合に先発し、6勝0敗、防御率1.47をマーク、一軍では中継ぎとして4試合に登板して5.1イニングで7奪三振と、その潜在能力の高さをうかがわせている。初となる一軍先発マウンドでプロ初勝利を挙げられるか。一方、北海道日本ハムの先発はバーヘイゲン投手。昨季はチームトップタイの8勝も、今季は防御率6.13で2勝にとどまっている。後半戦初先発を白星で飾り、良いスタートを切りたいところ。
埼玉西武はプロ初先発の渡邉勇太朗で連敗阻止へ。2試合連続先制打のオコエ瑠偉にも注目
メットライフドームでは17時から、埼玉西武と楽天の第15回戦が行われる。前日の試合は7対6で楽天が勝利し、連勝でカード勝ち越しを決めている。
【今季対戦成績】埼玉西武（5位）対楽天（2位）2勝10敗2分
【埼玉西武】渡邉勇太朗投手 8試合0勝2敗、防御率4.15
【楽天】涌井秀章投手 15試合6勝6敗、防御率4.69
埼玉西武は、3年目右腕の渡邉勇太朗投手が一軍初先発。今季は前半戦に中継ぎで8試合に登板すると、シーズン中断中のエキシビションマッチや二軍戦で先発として好投を続け、見事後半戦の先発の座を勝ち取った。チームの3連敗を阻止するピッチングを見せられるか。対する楽天の注目は、後半戦開幕から2試合連続で先制打を放っているオコエ瑠偉選手。今試合も勝負強い打撃を期待したい。
【今季対戦成績】埼玉西武（5位）対楽天（2位）2勝10敗2分
【埼玉西武】渡邉勇太朗投手 8試合0勝2敗、防御率4.15
【楽天】涌井秀章投手 15試合6勝6敗、防御率4.69
埼玉西武は、3年目右腕の渡邉勇太朗投手が一軍初先発。今季は前半戦に中継ぎで8試合に登板すると、シーズン中断中のエキシビションマッチや二軍戦で先発として好投を続け、見事後半戦の先発の座を勝ち取った。チームの3連敗を阻止するピッチングを見せられるか。対する楽天の注目は、後半戦開幕から2試合連続で先制打を放っているオコエ瑠偉選手。今試合も勝負強い打撃を期待したい。
佐々木朗希が今季2勝目をかけマウンドへ！ 対するオリックスは来田涼斗のプレーに注目
ZOZOマリンスタジアムでは17時から、千葉ロッテとオリックスの第16回戦が行われる。前日の試合では4対2で千葉ロッテが後半戦初勝利を挙げている。当試合は「パーソル パ・リーグTV」で無料配信予定。
【今季対戦成績】千葉ロッテ（3位）対オリックス（1位）7勝5敗3分
【千葉ロッテ】佐々木朗希投手 5試合1勝2敗、防御率3.76
【オリックス】山崎福也投手 13試合4勝6敗、防御率3.31
千葉ロッテは佐々木朗希投手が今季2勝目をかけてマウンドへ。前半戦では一軍初勝利を挙げるなど5試合に登板。後半戦では先発ローテーションを守り、さらなる飛躍を遂げたいところだ。まずはこの試合でチームを連勝へと導けるか。対するオリックスは高卒ルーキー・来田涼斗選手に注目。前日の試合では先制点となる適時打を打っている。ルーキーらしいアグレッシブな打撃と守備で、チームを盛り上げていきたい。
【今季対戦成績】千葉ロッテ（3位）対オリックス（1位）7勝5敗3分
【千葉ロッテ】佐々木朗希投手 5試合1勝2敗、防御率3.76
【オリックス】山崎福也投手 13試合4勝6敗、防御率3.31
千葉ロッテは佐々木朗希投手が今季2勝目をかけてマウンドへ。前半戦では一軍初勝利を挙げるなど5試合に登板。後半戦では先発ローテーションを守り、さらなる飛躍を遂げたいところだ。まずはこの試合でチームを連勝へと導けるか。対するオリックスは高卒ルーキー・来田涼斗選手に注目。前日の試合では先制点となる適時打を打っている。ルーキーらしいアグレッシブな打撃と守備で、チームを盛り上げていきたい。
8月は8打数5安打の宮田輝星に注目
ファイターズ鎌ケ谷スタジアムでは13時から、北海道日本ハム対巨人のイースタン・リーグ第14回戦が行われる。北海道日本ハムは宮田輝星選手に注目したい。11日の試合では3安打を記録するなど、8月は4試合の出場ながら8打数5安打。この調子を維持して、より多くの出場機会をつかみたい。
【今季対戦成績】北海道日本ハム（3位）対巨人（4位）5勝7敗1分
【今季対戦成績】北海道日本ハム（3位）対巨人（4位）5勝7敗1分
プロ初本塁打を記録している仲三河優太に期待！
CAR3219フィールドでは12時30分から、埼玉西武対楽天のイースタン・リーグ公式戦第10回戦が行われる。埼玉西武の注目は仲三河優太選手。今月5日にはプロ入り初ホームランを記録しており、ここからの成長にも大いに期待したい。楽天は和田恋選手が今季ファームでチームトップタイの7本塁打。現在打率は.242であり、持ち前の長打力に加えて確実性をつけられるか。
【今季対戦成績】埼玉西武（5位）対楽天（2位）4勝4敗1分
【今季対戦成績】埼玉西武（5位）対楽天（2位）4勝4敗1分
今季こそ支配下登録へ、田城飛翔はアピールなるか
ほっともっとフィールド神戸では、18時からオリックスと阪神のウエスタン・リーグ公式戦第21回戦が行われる。オリックスの注目は、育成外野手の田城飛翔選手。エキシビションマッチでは3試合で3打数2安打を記録、ファームでも8月11日の広島戦で3安打を放った。昨オフ福岡ソフトバンクからオリックスに移籍した育成5年目。8月31日の支配下登録期限に向けて、まだまだアピールを続けていきたい。
【今季対戦成績】オリックス（4位）対阪神（2位）6勝12敗2分
【今季対戦成績】オリックス（4位）対阪神（2位）6勝12敗2分
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