【フットサル/負傷情報】全治までに8カ月の見込み。小島義瑛が今季絶望の大ケガ……。
【高橋学】
3日、ボルクバレット北九州は小島義瑛の負傷状況を発表した。
8月初旬に手術は無事終了
小島は7月16日の第7節 立川・府中アスレティックFC戦で負傷。クラブの発表によると、小島は右膝前十字靭帯断裂、外側半月板損傷のため全治8カ月と診断され、8月初旬に手術は無事終了しているとのことだ。
昨シーズンから北九州のゴールを守り続け活躍していた小島だが、1月の最終節までに復帰することが難しくなるほどの大ケガを負ってしまった。
クラブからの発表は以下のとおり
小島義瑛選手の負傷について
7月16日(金)Fリーグ第7節 立川・府中アスレティックFC戦にて負傷した小島選手について、下記の通り診断を受けましたのでお知らせいたします。
■診断名:右膝前十字靭帯断裂、外側半月板損傷
■全治見込み:8ヶ月
8月初旬に無事手術は終了しております。
昨シーズンから北九州のゴールを守り続け活躍していた小島だが、1月の最終節までに復帰することが難しくなるほどの大ケガを負ってしまった。
クラブからの発表は以下のとおり
小島義瑛選手の負傷について
7月16日(金)Fリーグ第7節 立川・府中アスレティックFC戦にて負傷した小島選手について、下記の通り診断を受けましたのでお知らせいたします。
■診断名:右膝前十字靭帯断裂、外側半月板損傷
■全治見込み:8ヶ月
8月初旬に無事手術は終了しております。
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