2021年度三重県サッカー選手権大会組合せが決定

チーム・協会

【三重県サッカー協会】

2021年度第26回三重県サッカー選手権大会が4月18日に開幕します。今年度は例年通りJFL2チーム、社会人代表1チーム、学生代表1チームの4チームによるトーナメント戦を行います。優勝チームは天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会の三重県代表となります。

準決勝は4月18日(日)朝日ガスエナジー東員スタジアムにて
11:00 鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL) 対 四日市大学(学生代表)
14:00 FC.ISE-SHIMA(社会人代表 対 ヴィアティン三重(JFL)

決勝は5月9日(日)三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場メイングラウンドにて、13:05(開始予定)で上記の勝者による決勝戦を行います。

観戦については現時点で有観客を予定しております。
※三重県内、近隣府県の新型コロナウイルスの観戦状況によっては無観客とする場合もございます。
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著者プロフィール

1947年三重県蹴球協会として設立。1996年三重県サッカー協会事務所を鈴鹿市算所に設置。2012年一般社団法人へ移行。2019年事務所を三重交通G スポーツの杜 鈴鹿のサッカー場へ移転。2020年12月現在 サッカーチーム402チーム選手約11,600人、フットサルチーム42チーム、選手約650人登録。JFL 2チーム、なでしこリーグ1チーム所属。

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